【3L可募集企画】エンリヴェル研究所職員の実態【満員御礼！】

エンリヴェル研究所の施設紹介 ページ15

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【ロビー】
エンリヴェル研究所の受付がある場所。
グロウレントの人々からの特殊能力についての相談受付を行っていたりする。
エンリヴェル研究所には、【研修生】もおり、1年で各部隊1人づつ募集しているが、その受付もロビーで行う。
(ちなみに研修生はエンリヴェル研究所の希望する部隊の試験をトップで合格した者がなれる。)


【食堂】
食事を食べるスペース。
研究所職員の半分が座れる。食堂はほぼ全ての職員が利用するが、利用時間が各々で違う為、食事を食べれない職員はいない。
1週間に１回激うまデザートをかけてのじゃんけん大会がある。3人まで食べれる。(しかもタダ!)
メニューは日替わり定食やラーメン,丼物などがある。
研究所内と宿舎に1箇所ずつある。


【訓練所】
基本的に攻撃部隊が利用している。
［グラウンド］［ジム］［実戦室］があり、実戦室は3つある。
実戦室は別名［シミュレーター］とも呼ばれている。
このシミュレーターは高度な『時間操作』『空間操作』の機能を持ち合わせており、『時間操作』でどんなに致命的な怪我を職員がしてもシミュレーター起動前の状態に戻し、『空間操作』でシミュレーター内の環境を変えたり、擬似的な魔物を発生させたりする。
ただし、どちらもシミュレーター内でしか発揮できない。
とはいえ世界最高峰の技術力が詰め込まれた機械の1つとも言える。
手合わせで使う者も多い。


【オフィス】
研究部隊は1階で、オフィスというより研究室。
所長の部屋と副所長の部屋がある。
攻撃部隊とオペレーターは2階。第一部隊のオフィス、第二部隊のオフィスという感じに部隊によって大きな部屋があるようになっている。
隊長,主任は部屋があるが、副隊長,副主任はなく、隊員の面倒をしっかりみれるようになっている。


【医務室】
主に攻撃部隊とオペレーターが使う。
任務後の怪我や、特殊能力の使用量過多で倒れた職員が運ばれ、オペレーターが看病をするという使い方。まれに、徹夜で倒れた職員も利用する。
オペレーターの中には怒ると怖い人が存在するので、利用のしすぎや、任務での無理な行動はなるべくしないようにしよう。怖い。

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