えーゆーほいくえん！3

攻撃ーみほー ページ28

エトワールside

僕に向かってくる大量の攻撃、その量と予測威力に一瞬、息を呑んだ。

――不味いかもしれない

そんなことを考える内にも攻撃は襲ってくる。

避けて、避けて、避ける。

しかしだんだん動きが鈍くなってくる。

攻撃が僕の獣耳のすぐ上を通っていった時は本当に背筋が凍った。

そしてついに僕の腕に1つに攻撃が当たった。

腕がぼとりと音を立てて落ち、燃えるような音をかけて消滅する。

エト｢あ・・・｣

ーーーーーーー
マカside

昼食だと言われたので、デザイアと手を繋いで向かっていく。

先程から何者かに写真を撮られていることは無視しておこう。

それよりも昼食前にチョコレートを頬張っている者が居ることが気になる。

何故食べている・・・？

・・・無駄に干渉しないでおこう

ーーーキリトリーーー

今日は卒業式でした。

それより、僕が書いているマカデザの小説が遂に続編に行きました(白目)

興味が有ったら是非見てくだｓ((((((((マカからの殴

好物を力に変えたらチョコが出てきました。

小町さんはチョコを力に変えてください。

焼き芋　ー抹茶味の小町ー→←ファンサーメリエスー

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