神様から託されたもの (ページ9)

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第九話：任務完了ページ9

ななもり視点
ウェンティって人が帰っていった。ころちゃんは信用してるらしいけど俺は怪しいと思う。神の目も風元素がついてるけど偽物な気がする。

る「なーくーん！風磨龍が来たのでみんなで戦いましょう！」

な「今行くね！」

ア「えっ！なんで！？」

バ「私たち入れない！！・・・きっと風神バルバトス様からの試練だね、応援したいところだけど行けないから頑張ってね！」

リ「かわい子ちゃんたち、背中のツノみたいなものを狙うといいわよ」

こ「ありがとうございます」

ガ「何かあったら言え、できるだけ協力する」

ジ「、、、」

な「来たよ！気をつけて」

る「岩神様のために」

ジ「氷山の一角！」

な「疾風迅雷」

こ「立板に水」

な「ライトニング」

る「岩は僕の味方」

ジ「氷水」

な、ジ「うっ！！」

こ「！！！立板に水！」

る「岩神様のために」

な「疾風迅雷！」

___時間が過ぎて___

風磨龍「うーー、、」

ジ「もう一息や！！」

な「ライトニング」

ジ「氷水！」

る「やりましたね！」

こ「やっと帰れる〜！騎士団のふかふかなベッドで寝よ〜みんなも招待するね！僕、結構優秀な騎士らしいから僕が命令しとく〜」

な「そんなことしていいの？」

こ「大丈夫、大丈夫」

ジ「俺も一緒にいい？」

る「もちろんです！ジェルくんと一緒に寝ると熟睡できるんです」

ア「勝手に話進めたらだめでしょ〜まぁ部屋は代理団長にお願いするけどねー」

バ「お姉ちゃんには私から話しとくね」

リ「お疲れ様〜」

ガ「倒せたようで何よりだ」

ジン「みんな、ここにいたのか。風磨龍が騒いでいるから何事かと思ったら。ころん、ジェル、任務を完了してくれて助かった。ころんは1度任務をやらなくていいことにしたのに、任務を完了してくれるとはさすがだ。」

リ「まぁジン、そこらへんにしておいてご褒美でもあげたらどう？」

ジン「今回の報酬に休暇を与えよう。好きに過ごすといい」

こ「ありがとうございます！」

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ななもり
？？？？に所属雷元素片手剣
元素スキル:疾風迅雷、衝撃波で敵に雷元素ダメージを与える
元素爆発:ライトニング、１回だけ落下攻撃をした後に範囲を出してその中なら誰でも雷元素で攻撃することができる

るぅと
？？？？に所属岩元素両手剣
元素スキル:岩神様のために、バリアを仲間全員に出す(ノエルと同じ)
元素爆発:岩は僕の味方、敵に岩元素のつく範囲をだし1/2で石化する