【鬼滅の刃】今日も今日とて胃が痛い

薬局 ページ35

な、なんじゃあ…

気づいたら高評価が150を超えてる…

その上にお気に入り登録者数が400人越え…？

なんてこった！パンナコッタ！

ありがとうございます！

本ッ当にありがとうございます！！

ここまでお話を書き進められ、ここまでhitしたのも読者の皆様のお陰…！

そして！遂に！原作を買いましたぁぁぁぁああ！！

何故か本屋さんに三巻と10巻だけ無かったので、1,2,4,5,6,7,8,9巻を買いました()

16巻まで揃えられる日がそう遠くはないです！

なので！

ちょーっとだけ原作添いのお話も書きたいなぁ…なんて…

そんなに続く訳では無く、作者自身が書きたいと思った場面やシーンを投入する感じです。

あと、読者の方々からのリクエストも受け付けてしていますので…

「仕方ねぇな！ネタを提供してやんよ！」

と言う心のお優しい方はどうか…お願いいたします…

ある程度溜まってきた場合は、もしかしたらリクエスト停止にさせていただくかと思いますが…

頑張って消化出来るように張り切っていきたいと思いますので！

リクエストを頂けたらな、と思っております！

では、最後の締めはかまぼこ隊と柱の皆さんにお願いいたしましょう！

「いつも見てくれてありがとう！まだまだ未熟だけど、これからどんどん活躍して行くから楽しみにしていてくれよ！」

「えっと…炭治郎みたいに凄い事は言えないけど、俺達頑張るから応援よろしくね！！」

「あ？''しめ''ってなんだ…？まぁいい！おいそこのお前！俺の子分になりやがれ！あとおうえん？とやらもしろよ！親分命令だからな！」

「…これからもよろしく頼む」

「義勇さん、そんなんだから嫌われるんですよ。皆さん、これからも応援よろしくお願いしますね」

「…俺は嫌われてない…」

「えっと、これからもみんなをきゅんきゅんさせられるように頑張るわね！」

「面倒だが仕方ない。全く、何故俺がこの様な事を…はぁ…応援、よろしく頼む」

「あぁ…なんとも嬉しき事か…応援を貰えるとは…南無阿弥陀仏…」

「なんだっけ…あ、そうだ。応援よろしくね。…僕も応援待ってるから」

「おうお前！応援するなら派手に頼むぞ！派手派手にな！」

「よもや！何を言えば良いのか忘れてしまった！…うむ！これからも俺達の活躍を見ていてくれ！」

「…応援、頼むぜェ。俺達も頑張るからよォ」

…はい！ありがとうございました！

ではまた！

(2019/09/17 もやし好きのもやし)

胃薬が二十七錠→←胃薬が二十六錠

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す