大好きな 10008号と 愛を

恋しちまった.....!!!!!「ヒメ視点」 ページ2

やべえ....なんかドキドキすんだけど.........


なんでこんなにドキドキすんだろ....


あっっっっっ、そこの視聴者さん、アタシ今死にそうなんだよな....

それはとある事

ヒメ「おいハチ！明日アタシとパーティーしねーか？」

ハチ「良いですよ。」

ヒメ「初対面なのにあっさりokだしたな....」

ハチ「だって皆さんと仲良くなりたいですし！」

ハチ「それに、」

ヒメ「あ？なんだ？聞こえねーぞ」

ハチ「初対面といえば初対面ですけど、世界を救った恩人ですもん。それに昔から聞いてます。
僕、双子の姉居るんですけど、ヒメさんは誰に対しても、積極的に仲良くなってくれるって。
それで、ヒメさんとイイダさん好きになって、地上出たら、この有り様です。記憶なくしまし
たし。まあ、なんて言うか、テンタクルズみたいになりたくて、ここまで頑張ったんです。」

ヒメ「アタシらみたいに...?」

ハチ「そうです。僕元々、勇気とか無くて...でも、大好きで憧れなヒメさんとパーティだなんて、嬉し
いですよ。本当に。」

ヒメ「なんか照れるな...」

ハチ「えへへ。ここまで頑張って正解ですね〜」

ヒメ(アタシらのために頑張ったのか....なんか、本当に嬉しいな....)

ハチ「ヒメさん可愛いですし、カッコイイですし、大好きですからね♪」


ドキっ



そして今....

わかったぞヒメ！！！ひとつの点と点が繋がった！！！！

........アタシやばいじゃん.....





恋.....しちゃった........

テンタクルズの恋は2人で1つ「ヒメ視点」→←ハチの設定

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