1話 ページ3
…
ん?ホグワーツに着いたのかな…
え?誰もいない…
とりあえず降りよ。
トランクを持って、歩いた。
雪?
いまは秋。
竹だ…日本なのかな?
あっ、家だ。
『あの、すみません。』
?「どうしましたか?」
『あの、私…迷子でして、泊めてくれませんか?』
?「いいですよ。」
『ありがとうございます。』
?「もう夜なので、そうですね、ここで寝てください。」
?「お母さん、その人だれ?」
?「竹雄、お客さん。もう寝なさいね。」
竹「でも兄ちゃん帰ってきてないし」
母「大丈夫よ。ほら、お休み。」
竹「は〜い。」
トントン
母「あら、また誰か来たわね…」
??「すみません。旅のものでして…入れてくれませんか?」
男の人かな?
母「いいですよ。」
優しいなぁ…
母「ギャー!!」
何!?
『え…貴方…人じゃない…?』
??「まあそうだろうな。鬼だな」
ひゅっ
背中の何かがこっちへ来た
『プロテゴ!』
??「なっ…それはなんだ」
『魔法です!』
あ…マグルの前で言っちゃった。
竹「お客さん、何してるn…うわっ!」
竹雄くん…
あれ、ほかの子供も来ちゃった!
だめ!
『来ちゃ駄目!』
?「なんで?どうしたの?おかあさん!?」
『あっ!』
おかっぱの女の子が…
小さな男の子が…
髪の長い女の子が…
やられてしまった
ああ…守れなかった。
??「この程度で死ぬとは…」
『当たり前でしょ!インセンディオ』
??「ふん」
腰にかすった
『うっ…サーペンソーティア、エンゴージオ』
??「蛇なんぞ効かん」
『コンフリンゴ』
??「チッ、夜明けか」
アイツは、何処かへいった。というか消えた。
姿くらましのように。
そして、私より少し歳上位の男の子が来た。
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理沙(まいか)(プロフ) - 初めまして、コメント失礼します。フォントを配布している者です。私のフォントの中にライセンス表記が正しくないものが多かったため一度利用停止してもらってもよろしいでしょうか? ( (2022年2月24日 17時) (レス) id: 4a1dde520e (このIDを非表示/違反報告)
.+:。春の七草。:+. - 黒魔霊歌さん» 黒魔霊歌様…コメントありがとうございます!これからも頑張りますね! (2021年8月15日 18時) (レス) id: e8d1dd07fa (このIDを非表示/違反報告)
黒魔霊歌(プロフ) - 初めまして。この作品を見てスゴく面白かったです。続き楽しみにしてます。更新頑張って下さい。 (2021年8月15日 15時) (レス) id: 202f862aa1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:.+:。 春の七草。:+. | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/se-home-spring/
作成日時:2021年8月13日 10時