更にうふふふふ ページ30
ヒチョル｢(店内確認)いねえぞ。｣
A｢ほんと？じゃ入る！｣
ヒチョルにケンちゃんがいないか確認してもらって中に入った。
A｢さすがに気まずくて来れなくて(苦笑)でもラーメン食べたかったの！美味しかったから！｣
ヒチョル｢俺に黙って食べに行くからバチが当たったんだ(笑)｣
A｢ホントだね。そうかもしんない。(シュン)｣
ヒチョル｢お前なぁ(笑)｣
二人で背脂たっぷりの特製ラーメンを頼んですすった。
A｢あーっ美味しいっ！｣
ヒチョル｢で？そのご機嫌な理由は？ま、想像つくけど(笑)｣
A｢うふふ、それがね！｣
ヒチョルにジフンさんのことを話した。
｢へえ｣｢ほぅ｣とかラーメン食べながら横着な返事でもヒチョルが聞いてくれるだけで私は満足するの。
ヒチョル｢今度はうまくいくといいな？アイツに邪魔されずに(笑)｣
A｢邪魔も何もまだつき合ってないもん。｣
ヒチョル｢じゃまたコソコソと連絡し合うのか？｣
A｢ん……私考えたんだけど。｣
ヒチョル｢珍しっ(目ん玉ひん剥くように)｣
A｢失礼ねっ！マジメに聞いてよっ！｣
ヒチョル｢はいはい(笑)で？｣
A｢あのね。いつもコソコソするからアイツも姑息な手を使って邪魔してくるじゃない？今度はいっそのこと正々堂々としてみようかと。電話もカトクも。だってまだ知り合いって段階だもん。文句は言わせない！｣
ヒチョル｢なるほど。変わんねえ気がするけど(笑)ま、やってみれば？｣
A｢やって見なきゃわかんないでしょ？チャレンジあるのみっ！｣
ヒチョル｢ハァ……それでまたその後お前の愚痴聞かされるのかぁ(苦笑)｣
A｢まだわかんないでしょ！また逐一連絡するからね？よろしく！心の友よ！(バン！と背中を叩く)｣
ヒチョル｢ゲホッ！(むせる)｣
A｢わわっ！ごめんっ！大丈夫！？(擦る)｣
ヒチョル｢このバカ力！(笑)｣
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bubu - なみさん» はじめまして！レラペンさんに読んでいただいていたとは光栄です(^^)第２章も良かったら来てくださいね。 (2016年7月25日 3時) (
レス) id: 7973905f27 (このIDを非表示/違反報告)
なみ(プロフ) - はじめまして(^^)チャミには悪いけど、いいぞーヒチョル←ただのレラペン(笑) (2016年7月24日 13時) (レス) id: a69d15264f (このIDを非表示/違反報告)
bubu - wakaさん» ほんと何やってんだか(￣▽￣;)第２章は三角関係中心に描こうと思ってます。主人公がどう答えを出すかお楽しみに〜。あとダーリンが知った時の慌てぶりもお楽しみに。 (2016年7月24日 0時) (レス) id: 7973905f27 (このIDを非表示/違反報告)
bubu - ちゃみゅさん» ありがとうございます！第２章アップしたのでいつでも来てね！ (2016年7月24日 0時) (レス) id: 7973905f27 (このIDを非表示/違反報告)
bubu - ひろさん» ありがとう！チャンミンがライバルにさせてしまったんだけどね(笑)アップしたのでいつでも来てね！ (2016年7月24日 0時) (レス) id: 7973905f27 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：bubu | 作者ホームページ：http://twitter.com/comububu
作成日時：2016年6月16日 23時
