マネージャー不在※ラスト追加 ページ23
A｢なんでこの人になんかお使い頼んだの？｣
ドンへ｢ひどいな。ちゃんと届けたのに逃げるから。｣
逃げるよっ
あんな状況でっ
しかもチャンミンから鍵預かってるなんて言っちゃうし！
ドンへ｢ほんとのことじゃん。｣
A｢あのね！ホントの事でも言っていい事と悪い事があるの！｣
チャンミン｢その通りです。僕にも落ち度があります。いくら空いてる人がドンへヒョンしかいなかったとはいえ頼むべきではありませんでした。｣
ドンへ｢おいっ！｣
その前にアイドルに頼むな。
ユノ｢ま、いいじゃないの。終わりよければ全て良し。ね？｣
また運転手やってる？！
A｢どうなってるのよ。ここの事務所は。タレントにお使いやらせたり、運転手やらせたり。マネージャーは何やってるの？！｣
ドンへ｢マネージャーはね、チャンミンがおねーさんと会わせないように……ふんがっ！！(チャミの手によって塞がれる)｣
チャンミン｢余計な事を言うんじゃありませんよ。まだSJでやっていきたいのなら？！｣
ドンへ｢(大きく何度も頷く)｣
まだ仕事があるらしい東方神起タクシーはドンへと私を送ってまた、仕事に戻っていった。
A｢あの子たちの仕事はようわからん。途中で抜けても大丈夫なの？別にいいけど関係ないし。｣
とりあえず、仕事に行ったってことはしばらく家には帰って来ないよね！
A｢つうか。ドンへが韓国に帰ってるならヒチョルも帰ってるんじゃないの？｣
話したいこといっぱいある！
我が心の友に連絡せねばっ！
A｢あれ？またないぞ？出てこい！私のあいぽん！(バッグの中をぶちまける)もう！どこ行ったの？｣
【東方神起タクシー】
チャンミン｢(Aのあいぽんを弄りまくる)｣
ユノ｢(ミラー越しに見て呆れる)お前いい加減やめろ。そういうことするのは。｣
チャンミン｢やですよ。僕のいないところで合コンの約束とかされちゃたまりませんから。｣
ユノ｢お前の妄想ぶっ飛びすぎ。合コンだなんて(笑)｣
チャンミン｢わかりません。あの人は僕から逃げるためならどんなことだって……ん？心の友？誰だ？｣
ユノ｢あれじゃないの？ヘリさんとかいうお友達。｣
チャンミン｢ヘリさんはヘリって名前で入れてますよ。｣
ユノ｢友達なら男じゃないだろ？もうその辺にしとけ。着くぞ。｣
チャンミン｢はい…(腑に落ちないながらもそのまま自分のバッグに入れる)｣
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bubu - なみさん» はじめまして！レラペンさんに読んでいただいていたとは光栄です(^^)第２章も良かったら来てくださいね。 (2016年7月25日 3時) (
レス) id: 7973905f27 (このIDを非表示/違反報告)
なみ(プロフ) - はじめまして(^^)チャミには悪いけど、いいぞーヒチョル←ただのレラペン(笑) (2016年7月24日 13時) (レス) id: a69d15264f (このIDを非表示/違反報告)
bubu - wakaさん» ほんと何やってんだか(￣▽￣;)第２章は三角関係中心に描こうと思ってます。主人公がどう答えを出すかお楽しみに〜。あとダーリンが知った時の慌てぶりもお楽しみに。 (2016年7月24日 0時) (レス) id: 7973905f27 (このIDを非表示/違反報告)
bubu - ちゃみゅさん» ありがとうございます！第２章アップしたのでいつでも来てね！ (2016年7月24日 0時) (レス) id: 7973905f27 (このIDを非表示/違反報告)
bubu - ひろさん» ありがとう！チャンミンがライバルにさせてしまったんだけどね(笑)アップしたのでいつでも来てね！ (2016年7月24日 0時) (レス) id: 7973905f27 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：bubu | 作者ホームページ：http://twitter.com/comububu
作成日時：2016年6月16日 23時
