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ご飯！2 ページ14
Aside
ん〜、誰も来ない！(泣)
お·な·か·す·い·た！！！
テテ「あ〜お腹減った！」
「オッパ！おはようございます！」
テテ「おー！おはよ！A！」
ジミン「俺もいるよ！おはよA！」
「おはようございます！」
ナム「おはよ〜！(ブチッ)あ、ボタンとれた。」
「おはようございます！ナムオッパ！今度ボタン付けてあげますね！」
ナム「お〜！助かる！ありがとな！」
グク「いい匂いがする〜！」
「あ、おはようございます！グクオッパ！」
グク「おはよ！」
ジン「ユンギ来ないね〜。作業室かな〜？A呼んできてくれる？」
「はい、わかりました〜！」
in作業室
ユンギside
もう少しで完成。腹が減ったが一食抜かしたぐらいじゃ死にはしないだろう。
ｺﾝｺﾝｺﾝｯ
ん？誰だ？
「空いてるぞ！」
A「ユンギオッパ！ご飯ですよ！早く食べましょ！」
「あぁ。ありがとな！今行くよ。」
A「はい！待ってます〜！」
そして俺は階段でリビングに降りた。
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ホビペン中学生 - ゆゆさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2020年10月11日 2時) (
レス) id: 13e270f7dd (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆ - 投稿頑張って！ (2020年10月10日 20時) (レス) id: ceb058ddd9 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆ - 投稿頑張って！ (2020年10月10日 20時) (レス) id: ceb058ddd9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アボカド | 作成日時：2020年10月8日 22時
