死んだら刀剣乱舞と鬼滅の刃の世界に転生したのだが！？！？！？

番外編 主が怪我しました 3 ページ21

「主……お茶を持ってきた」


『うん、ありがとう小夜ちゃん』


「うん、先に飲んでていい……だって……」




『じゃあ小夜ちゃんも座って座って』



そういって小夜ちゃんを座らせる



「手………痛む………？」



『ちょこっとね。でもすぐに治るから大丈夫だよ』


「良かった………」



『ありがとう小夜ちゃん』



そういって小夜ちゃんの頭を撫でてお茶を飲んだ



「………主？」




お茶を飲んで数分。私はいつの間にか眠りに落ちていた



其れを見た小夜ちゃんは宗三を呼んだ



「あれれ？あるじさまねてる」



「こんなところで寝るなんて……全く……」


ため息をつき、私をお姫様抱っこして審神者部屋に運ぶ宗三



『んんっ………』




「全くなんで私が……」



「兄様。顔が緩んでるよ」



そんな会話がされていたことを私は知らない



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是非こんなキャラクターと絡ませてほしい！等々がありましたらコメント欄やDMなどでリクエストしてくれるとうれしいです！！

よろしくお願いいたします！！

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