5. ページ6
side...Ryota
.
隼「なあなあAちゃんって彼氏おるん？！」
裕「ほんまや！そこは確認しとかないと！！」
2、3杯飲んでスイッチが入ったのか
いきなりぶっこんだ質問をしだす2人に龍友くんがのっかる。
龍「こんな美人さんにおらんわけないやろ！なぁAちゃん！」
『、、いません』
みんなと同じペースで飲んでるはずなのに酔ってる感じは無くて、ぶっきらぼうに答える。
「A、こんな可愛いのに人見知りすぎて全然彼氏いないの！笑 どう思います〜？！」
隼「えー？！おらへんの？！」
玲「なんか裏でもあんの？」
『あんまりそうゆうの興味ないです。』
メ「ま、、まぁまぁ！ それより！これからよろしくね！！」
涼「最初慣れないかもだけど、杉ちゃんにみんなの好み伝授してもらっててね？笑」
「それは任せて下さい！バッチリ教育しときました！！」
若干伊藤さんに対してみんなが不安を抱くものの、杉ちゃんの言葉を信用してその場を楽しく過ごした。
ブーーーー
ブーーーー
玲「亜嵐くん？携帯なってるよ？」
亜「あー」
そう言ってみんながいる個室を後にして電話に出る亜嵐くん
龍「これはこのままフェードアウトのやつやな」
隼「イケイケっすね笑」
涼「ちょっと最近ひどくない？」
裕「さすがリーダーはモテるねぇ」
玲「はぁ、、」
メ「羨ましい、、」
「メンディーさん、心の声漏れてます笑」
それから亜嵐くんが戻ってくることはなかったけど、気にすることなく飲み会を楽しんで
明日も仕事の為、お開きにしてそれぞれ家路に着いた。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 437人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
七海 - 物語一気に読んじゃいました。 沢山の直しを言ってしまいすみませんでした...。 (2020年5月7日 2時) (
レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
七海 - 物語読んでいて気が付いたのですが...。 42.のここの部分 マネージャーと電話を切って、スマホの灯りで彼女の表情が薄っすらと見えた これのが抜けてませんか？ 正しくはマネージャーとの電話をではないんでしょうか？ (2020年5月7日 2時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
七海 - 物語読んでいて気が付いたのですが...。 34.のここの台詞 『仲間に手を挙げるのは良くないですけど、よっぽと勇気が要りますし、それ位相手を思ってないと出来ないですよね これ正しくはよっぽど勇気がではないんでしょうか？ (2020年5月7日 2時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
七海 - あと、メイクするのに白濱さんが痛いと、、』 これのが抜けてませんか？ 正しくは口角月少し切れてるので、ではないんでしょうか？ (2020年5月7日 2時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
七海 - 何度も続けてのコメントですみません。 物語読んでいて気が付いたのですが...。 29.のここの台詞 『ある程度は薄くなるので、雑誌の撮影は修正を少しかければなんとかなると思います。ロケはさすがに目立つかもしれないですね。口角が少し切れてるで、、、 (2020年5月7日 2時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：nohana | 作成日時：2019年5月14日 22時
