この愛、おいくらですか？《SVT》 (ページ18)

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幸せを包み込んでページ18

JS｢僕達のことを考えてくれるのは有難いけどもっと自分のことも考えなよ。1番辛いのはAだってことは分かるけど、でも、、それでも僕達の心配をしてくれてるならAは僕達に依存してる。依存してるなら僕達のことを離したくないでしょ？離れるつもりは無いけど…
普通はこんなに心配されないからね笑笑

僕達はもう家族だから………大丈夫。離れない。｣

JH｢誰も後悔なんてしてないから。
今も、これからもAは1人じゃない。
僕達も1人じゃない……お互い必要不可欠な存在なんだよ。、｣

そう言って抱き締めてくれるジョンハニ。

それを見た12人が私を包むようにハグしてくれてる。

それは、今まで生きてきた中で1番暖かくて

初めての愛を感じて

とっても幸せな時間だ。

｢決めた。もう、、、私あなた達を絶対離さない…、。離したくない。ずっとずっと傍にいて欲しい………わがままだけど、私に普通と愛をください………。｣

WN｢もちろん。｣

SG｢いいって言うに決まってるよ、ヌナ。｣

DN｢ヌナには僕達がついてます………ずっと。｣

本当にこの暖かさと愛が心地よくて

さっきまで流してたよく分からない涙は嬉しさへと変わっていた。