ジョングク君には可愛いうさぎでいて欲しい。

01 ジョングク君、、？ ページ2

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朝、






今の時刻は7:27分。






今から私は学校へ登校するところ。






母「A〜。お弁当忘れてるわよ？」






え、お弁当って相当大事なやつじゃん………。






「嘘………、ほんとだ！！！え、感謝の言葉しか言えない………」






母「感謝の言葉しか言えないって、、ありがとうとも言われてないんだけど。」






「あ、あぁ。忘れてた。ありがとう！！！笑笑」←






母「どういたしまして笑笑ほら、早く学校行きなさいよ。きっとジョングク君と一緒に行くんでしょ？」






「うん！じゃあ行ってきます！」






母「行ってらっしゃい〜。」






そう。さっきお母さんが言ったように私は大好きなジョングク君と学校に行くの。それが日課！






ジョングク君はほんとに可愛い。うさぎさんみたい！時々イケメンだけどね。ジョングク君って魅力がたくさんなんだよ！






しばらく道を歩いていれば、






JK「ヌナ！おはようございます！！！(ﾆｺｯ」






「おはよう！」






ジョングク君と合流する。毎朝見れるこの笑顔が好き。






JK「ヌ〜ナ！」






「どうしたのー？」






JK「1つ聞いてもいいですか？」






「うん。なになに？？？」






可愛い質問してくるのかなって。思ってた。のに、






JK「ディープキスってどんなやつですか？」






「ん？ディープ………キス、、？？？」

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