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解説 (🍚･🍒) ページ42

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wz🍚【ツントデレ】

「그대에게 그대에게 말하고 싶어 이렇게 더(あなたへ あなたへ 言いたいんだこうやってもっと)」この歌詞はもうほぼこういう感じの話をうーたんで書くと即決でした笑 Aさんは、 ”好き ” という言葉を言われなくてもしっかりと行動で愛を示してくれるうーたんに何の不安も抱いていませんが、2話目でホシくんに「ツンツンしてるとAちゃんに飽きられるぞ」と言われたうーたんは、今まであまりAさんに ” 好き ” と伝えてこなかったことを、キャラでは無いと思いつつも本当にAさんに飽きられていたらどうしようと不安になるんですよね。そんな心配要らないくらい、Aさんはうーたんのことが好きなのですが。2話目、ほぼホシウジコンビの絡みしかなくて笑ってます。私がここで1番気に入っているのは、うーたんの「スニョンイの癖になんかそれっぽいのが腹立つな」です。ホシくん、「ヤー！」言いすぎ、私も言わせすぎ。


sc🍒【サラサラ】

お気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、このタイトルは「Sara Sara」から持ってきています。ソヨンドリの歌詞を13個選ぶ時、出来れば歌ってるメンバーのパートでお話を作りたかったのですが、それは少し難しかったのでもうごちゃ混ぜに書いています。しかし、くぷすのこの「매일 생각해요 난 어떻게 해야 할지(毎日考えています 僕はどうすべきなのか)」は、くぷすのお話かつAさんが通り魔に殺されてしまうというストーリーで絶対書くと決めていました。Aさんは、ミアちゃんの誕生日会の時に「ミアちゃんがお姉ちゃんになること」をミアちゃんにもくぷすにも初めて伝えるつもりでした。しかし、それは結局叶わず、くぷすはクローゼットにあった小さな箱の中のエコー写真を見て気付きます。ミアちゃんと突然2人きりの世界になってしまったくぷす。通り魔の殺人犯は逃亡中で、Aさんを奪われた悲しみをどこにぶつけていいかも分からず、Aさんがこの世から居なくなってしまったことが理解できないミアちゃんにどのように接したらいいかも分からない。Aさんの命日はミアちゃんの誕生日なので、ミアちゃんが大きくなってこの事実を知った時、ミアちゃんは自分の誕生日を恨んでしまうかもしれません。Sara Saraの歌詞、” いつか僕が行くよ 君は僕のすべて ” の ” いつか ” がもしかしたら ” 今すぐ ” になってしまいそうなくぷすを想像して頂けると幸いです。

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紗良(プロフ) - あおさん» コメントありがとうございます（т-т）このくぷすパートは絶対こういう系で書くって決めてました！😹 最高なお話だなんて、、もうそうやって言って頂けるだけでとても嬉しいです😭これからも良ければ読んでくださると嬉しいです🥺💖 (8月19日 18時) (レス) id: 24b5647c5f (このIDを非表示/違反報告)
 あお(プロフ) - くぷす編切なすぎて泣いてます😭毎回最高なお話しありがとうございます🩵🙏🏻 (8月19日 14時) (レス) @page32 id: b42a38ca21 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：紗良 | 作成日時：2023年8月3日 14時

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