５６．ＤＮ ページ8
『ウォヌちゃん！』
WN「はい」
『ありがとう！』
MG「ちょっと！それ買ってきたの俺だから！」
『本当にウォヌちゃんは私のお兄ちゃんみたいね！』
MH「A、今日は何もなくしてないの？」
あー、ミンギュヒョンがオッパと呼んでもらえる日が来るのはまだ遠いみたいだ
JH「A」
『どうしたの？』
JH「オッパからのプレゼントは持って来れなかったんだ、だから一緒に家まで行こう」
『へ？今から？』
JH「はい、行こう！」
え？....まだシュアヒョンが、
WN「ヒョン、まだみんなAに渡してないよ。それに久々に会えたんだからもう少しゆっくりしようよ」
SC「そうだよ何を焦ってるんだよ笑」
JH「....そうだね笑 ほら皆早く渡しな」
JN「じゃあ僕から！」
それから皆は順番にヌナへお土産を渡していき、持ちきれなくなった荷物と一緒にジョンハニヒョンとヌナは家に帰って行った。
DK「スングァニまたAと喧嘩して、会えて嬉しいくせに笑」
WZ「素直じゃないんだよこの子は」
SG「な！ウジヒョンには言われたくないよ！！」
だけど僕の記憶が正しければ全くと言っていいほど話していなかった。
WN「ヒョンごめん。あの時俺が離れちゃったから、」
JS「え？...あぁ、全然大丈夫だよ。気にしないで。笑」
ヌナとシュアヒョンが。
HS「あれ？シュアヒョンそれAへのお土産じゃないの？」
JS「あ....忘れてた。笑 また今度渡すよ、どうせいつもすぐ会うんだし」
HS「確かに笑」
そう言ったシュアヒョンは笑っているのにどこか悲しそうで、
JS「うん、またすぐ会えるよ」
そう言って自分自身を安心させているような感じがした。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 579人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
うさぎさん(プロフ) - りりちゃんさん» ありがとうございます！🥹🫶🏻年末年始忙しかったので中々更新出来なくてすみません😭これから頑張ります！💓 (1月6日 19時) (
レス) id: 222f354eb9 (このIDを非表示/違反報告)
りりちゃん(プロフ) - どの作品も大好きです！この作品の更新もお待ちしております！！！ (1月3日 23時) (レス) id: 0c4dd5db53 (このIDを非表示/違反報告)
LIE(プロフ) - はじめまして。この作品好きです。次。次。と気になるお話でした。続きは予定してない感じでしょうか？もし、あるのならば、待っています。大好きです。 (2023年1月19日 7時) (レス) @page9 id: 715f5d66f3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：うさぎさん | 作成日時：2022年11月6日 22時
