今日:42 hit、昨日:49 hit、合計:631,433 hit
小|中|大
39 ページ39
'
コト
店長「どうぞ」
福山「ありがとう」
あ、店長は作業の続きしてる
いいなぁ。おんなじ職場だったら会い放題じゃん
Aちゃん声も綺麗だし声優にならないかな
うーん、でもやっぱAちゃんはお花に囲まれるのが一番似合うな。俺はそっちのほうが好きだわ
なんてぼーっと考える
ピロン
店長「‥‥」
福山「なに?メッセージ?」
店長「まぁそんなとこです。‥‥福山さん何時くらいまでいらっしゃいますか?」
福山「あ〜〜俺は3時くらいまで居れたら助かるけど‥何、帰るの。俺も出たほうがいい?」
店長「いえ、居てもらって大丈夫ですよ。」
チリンチリン
店長「代わりの者が来ましたし俺は少しだけ店から出ます。ゆっくりしてってください。
じゃあ、よろしくね。
Aちゃん。」
びっくりしすぎると人って上手く声がでないらしい
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
724人がお気に入り
724人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「男性声優」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ぷりん | 作成日時:2019年5月30日 3時