元A組からE組に来たのは、小悪魔系女子でした。【暗殺教室・赤羽業】 (ページ6)

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3時間｛理科｝
今、理科の実験中、渚くんのグループに入れてもった

渚「あれ？ちゃんと混ぜたのに、色が変わらない。」
杉野「渚～頼むぜ～」
業「あはは、渚くん不器用だね～」

渚くん、杉野、カルマくんが上手く出来なくて実験が止まってる。

殺せ「あや？ちゃんと順番通りにやりましたか？」
渚「殺せんせー！うん、確かに入れてはずなんだけど。。。」
『じゃあ、もう一回最初から作り直せばいいんじゃない？』渚「え？」
『これを捨ててさ！！』

＿ﾊﾞｯ

業「俺のマネ？出来るはずないのに」

中の液を先生にかけるように投げ捨て、避けるときに隙を狙って殺す。
しかし。。。

殺せ「渚くん、杉野くん、カルマくん、どうやら1つ入れてなかったみたいですねぇ。
しかし、問題ありません‼ほらこの通り！ちゃんと色が変わりました。あぁそれから。。。。

Aさん、ナイフの動作が遅かったので手入れしときました。」
『！！』

慌てて手を見るとナイフと爪がかわいくデコられていた。

業「可愛い～」渚「それカルマくんが言うｋ((業「渚くん黙って」
『ｯﾁ///』

その後も暗殺を仕掛けてはかわされ髪や肌などを手入れれた。
それもご丁寧にやり残しのないように

渚「(無理だ。。。。今の殺せんせーは、全く隙がない)」

＿放課後

『。。。ｯﾁ(マジで、腹立つ。。。仕方ない最後に取っておいて"こいつ"を使うか)』
業「あはは、すっごくご立派じゃん。Aちゃん」
『！。。。何？』
渚「いや、今から帰るからAちゃんも一緒にどうかなって」
『。。。ごめんだけど、僕今からやることあるから今日は無理かな』
業「まだ仕掛けるの？」
『あったりまじゃん((ﾆｺ(少なくとも、他の"奴ら(先生)"と何か違うか確かめるために)
だから、先に帰ってていいよ』ﾆｺ
渚「う、うん」

＿渚たちが帰り

『よし、完璧！
お！やっと来た！

"殺せんせー"』

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次回予告
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