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2話:・ 渚side ページ4
『ねぇ、渚くん
渚くんってあのタコ(殺せんせー)に暗殺しかけたんだよね』
渚「タコって。。。；
うーん、まぁ失敗したよ。殺せんせーに抱きつたんだけど結局あの速度で逃げられたし。。。」
『ふぅ〜ん。。そん時殺せんせーなんかやったの？』
渚「あ、脱皮を使ったよ」
『脱皮？』
渚「うん、月に一度の奥手らしい」
『へぇ〜、そこまでして渚くんを守ったんだ
ッはは！ホント、飽きないなあの先生。。。今回の先生は、殺しがいがあるよ((ﾆﾔ
(待ってなよ。殺せんせー(モンスター)。。ただ殺すだけじゃ勿体無い。。。じわじわと殺してやるよ)』ﾆﾔ
そういうAくんは新しい玩具を見つけた子供の様だった
業「ははｗあの子すっごい自信あるじゃん((笑」
渚「うん。。」
業「でも、無理だろうねぇ
あの子に(暗殺が)出来るなら今頃俺らがとっくに殺ってるのに」ﾆｺ
渚「だね。。。」
例えあのAちゃんでも、カルマくんの時みたいに失敗に終わる
こうして、Aちゃんと殺せんせーの戦かい(暗殺)が始まった
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
次回予告
【3話:夢主の時間】
3話:秋塚の時間 夢主side→←1話:転校の時間 渚side
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作者名：乾 にろ＃ないふぁみ | 作成日時：2023年10月22日 3時
