狂った愛を【白鳥沢】

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牛島side


天「ねぇねぇ、みんな〜」


白「なんですか。」


天「Aについて何だけどサ〜」


Aだと？！

何があったんだ？


天「お、皆んな集まったねぇ。やっぱりAのことになると早いねェ」


瀬「だから何なんだよ。」


天「本題に入るね」


川「やっとですか。」


天「太一、僕一応先輩だからね。」


牛「早くしろ。」


天「ハイハイ。で、本題なんだけど。
A今日遅れてきたよね？
それって告白されてたからなんだヨ」


五「えぇ！Aさんが！」


白「うるさい五色。Aさんに聞こえる。」


『えー？誰か呼んだ。』


牛「Aが可愛いと言っていただけだが。」


『……へ？あぁ…うん、ありがとうございます…』


天「おお。若利くんナイス」


牛「それでどうするんだ。」


白「こんなのはどうですか？」







作者の部屋♪

すみません。

27話少しミスがあったので

修正しました。なのでNEWになっていると思いますが、内容は変わっていません。読まれなくても大丈夫です。

度々こんなことがこれからもあると思いますが
御了承ください。






いちごみるく☆からの謝罪は以上です。

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