【ヒロアカ】ウチのヒーローアカデミア！第2章！ (ページ19)

今日:18 hit、昨日:2 hit、合計:135,509 hit

・2ページページ19

　
・・・・・・

レクリエーションは参加せずに楽しく応援をさせてもらった。特に大玉転がしおもろかった～、マジ最高(笑)。

「オッケーもうほぼ完成」

"個性"のセメントで舞台の建設が終了した。天下一武道会と同じくらいの広さだったのでありがたい。

『サンキューセメントス！

ヘイガイズアァユウレディ!?結局これだぜガチンコ勝負!!頼れるのは己のみ！
ヒーローでなくともそんな場面ばっかりだ！わかるよな!!

心・技・体に知恵知識!!総動員して駆け上がれ!!』

第一回戦の選手…いっちゃんと心操が入場して来た。
いっちゃんは緊張して顔と体がガチガチ(笑)してる。
目が合ったので｢頑張れ！｣という意を込めてサムズアップして見せた。

『一回戦!!成績の割になんだその顔ヒーロー科緑谷出久!!対(バーサス) ごめんまだ目立つ活躍なし！普通科心操人使!!』

紹介酷いな(汗)。

「緑谷大丈夫か…？」

「何が？何かあったん？」

「ああ、ヴァルナは知らないか緑谷の対戦相手の心操って奴の"個性"のことなんだけど──…」

尾白からさっきの騎馬戦での出来事を聞く。

「──て、ことなんだ」

「にゃるほど、そりゃ確かに厄介だね」

「なかなか面白い能力を持っているな(ハッハッハ)」

「七海の葉王が何故ここに居るのか聞いても？」

「フム…上手く利用すればより容易く堕転させることができるな」

「イスナーンがしれっと体育祭見学すんな。
アル・サーメンの仕事どうしたっつか、お前らどうやって出てきたんだよっ！(頭痛)」

召喚魔法の自由度が酷いことになってた!!!

取り敢えずこの女たらしには保護者(ジャーファル)喚んでソロモン王にイスナーンを(強制)回収させた。

「ゼェ、ゼェ…予選前に余計な体力使った((汗))」

「(汗)お前の"個性"の自由度すごいな…」水飲む？

「ツッコミ入れんの疲れた…(ずぅーん)」飲む

ゆっくり見させてはくれないのか、ウチの友達は…。

.