防弾少年団と、愛されすぎたマネージャー3【BTS】【男主】

番外編1のよん ページ17

これからの流れや様子を確認するため、準備中のステージの方へ移動する。




忙しなく、スタッフの方々が最終確認をしている。

カメラの位置や、照明の角度など細かく調節しているのだ。





次々と、リハーサルをしに、著名人の方々が中へ出入りする。





「大人数だ…」









約10人ほどの男性グループが舞台へと上がる。


ん？10人越え…





よくよく見ると、画面の向こうで何度も見たことのえる顔ばかりで驚いた。


セブチの方々に偶然会うことができたのだ





会うといっても、私が一方的に見ているだけなのだが。



珍しく、気分がすごく上がっていることが自分でもわかる。すごく恥ずかしい気分と共に嬉しくもある。





どうにかして、関われないかと考える。

怪しまれて、BTSの評判を落とすようなことはできないし、このまま引き下がることはしたくない。



軽く歌い、踊っている彼らを眺める。






あ、ウジさんもしかして声、出しにくいのだろうか…


ふと気がついた。気の所為だったらいいのだが、少し気にかかる。








そこで、急に誰かからか、声をかけられた



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長くなるので番外編飛ばしても大丈夫です

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