防弾少年団と、愛されすぎたマネージャー3【BTS】【男主】

28のよん ページ13

7．歌声が好きな人
ジンさん

癖になる歌声で、歌ってる時の顔が好き









8．1番話しかけやすいのは？
ホソクさん。

話しかける前に話しかけてくれます









9．逆に2人きりのとき気まずいのは？
テヒョンさん

どこか見透かされてそうでこわいです









10．メンバーに一言

頼りなくて、まだ未熟な不甲斐ない私ですが、これからも皆さんを全力でサポートして行きたいです。皆さんが幸せになって、さらにarmyの皆さんも幸せになれるよう努めていきます。

これからも皆さんのことが大好きです









一通り目を通し終わり、メンバー全員が顔を見合わせる。






涙目になってるメンバーもチラホラ。







その中のひとり、ジョングクは…







JK「この雑誌、今晩は僕が見ます!!アニョン!!ヒョン達!!」









雑誌を握り、思い切り自分の部屋へ逃げるジョングク。






JM「あ、ぐがぁ！！！」





追いかけるジミン








目を潤ませているJ-HOPE。

そのJ-HOPEと肩を寄せ合い静かに珍しく余韻に浸ってるテヒョン。





ん？いやこれは違う。ただこの子は眠たいだけだ。





JN「テヒョンア、風邪ひいたら、ユジュナに怒られる」





RM「あ、いまこの子、口角上がりましたよヒョン」








部屋に戻るよう促すヒョン達









欠伸を1つして、洗面所へ行き、歯磨きをするシュガ。





JN「ユンギ、それ歯磨き2回目だから」









雑誌を見て嬉しくて、動揺したのか先程したはずの歯磨きをもう一度しようとするシュガ。








今日は一段と賑やかで、華やかな夜になった。









JN「こんなに僕達を惑わせることが出来るのもユジュナだけだよ」









ユジュナとのカトクを眺める。








JN「ユジュナ。」

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