防弾少年団と、愛されすぎたマネージャー3【BTS】【男主】

28のに ページ11

JM「こんな目、僕も向けられたいなぁ」





お得意の蕩けたような笑顔をみせるジミン

カメラマンに嫉妬するメンバー達




いろんなユジュンがそこには写っていた



彼らがよく見る、パソコンを触ってるユジュン。眼鏡をかけてるユジュンや、



大きいぬいぐるみを抱え、恥ずかしそうに笑うユジュン。

黒シャツに腹チラ、子猫と戯れる姿や、儚げに遠くを見つめる横顔。





性癖にぐさぐさ刺さったようで…



うっとり見つめてる彼ら。


TH「これ買い占めなきゃ。」



SG「もう遅くないか？」







他の人にユジュンのこんな姿見て欲しくない。さらに世界に魅力が知られていく。



それだけは阻止せんとする彼ら。買い占めようと企む。









JH「どうしよう、もうこんなに有名人なんだね。」



RM「いつか、彼が危険にさらされることも、視野に入れとかないと。」





空港のときのようになってはいけない。


JK「これから、ユジュナはメディア禁止ですね。」


JM「でも、防弾少年団のためなら、って言ってなんでもしちゃいそうだよね。」








どうにかして、ユジュンを守りたい。そのための会議が約1時間ほど行われた。





そして結局、ユジュナのインタビュー文を見たのは1時間後。




【ペンも公認！
美形すぎるBTSマネージャー!!】




そうデカデカと書かれてる見出しに納得している7人だった。


(続きます)

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