防弾少年団と、愛されすぎたマネージャー2【BTS】【男主】

21のいち ページ40

RMside


JN「ユジュナって身長何センチなんだろうね。」



最近やっと見慣れてきたユジュナの髪色

そんな仕事をしているユジュナを僕とジンヒョンの2人でじっと眺めている。



…

確かにユジュナは、身長が高い。


足なんかスラッとながく、細いラインのスキニーや、デニムをよく履いている。






RM「今、聞きに行ったら邪魔になりますかね？」


JN「お仕事中だね…」




他のスタッフさんと打ち合わせをしてるみたいだ。真剣な顔をしている。

それなのに僕達より年下なんて、本当に思えないくらいだ。






JN「あ、あ、話し終わったやつだよこれ、行こうナムジュン〜!!」



急いでユジュナに駆け寄るジンヒョンと、

その後をおう僕。



「どうしました？」



RM「お？僕より少し小さい？」



JN「僕と同じくらいじゃない？」





頭の上にはてなマークを浮かべるユジュナ

さらに、首を傾げる。




「何がですか？」



JN「よし、ナムジュン、背比べだ。」




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飛ばして構いません！



作者です。更新が遅れて申し訳ないです

私は、BTSの他に
顔と名前が一致するのがTXTの子達しかいないんです…絡ませたい。んん、ライバル的な！

これの続編辺りにだそうかしら…



セブチの子達も勉強中なんです…
男前が13人なんてもう惹かれまくりです

雑誌とか動画、漁りながら学んでます





ちゃ、ちゃんと更新もし、しますよ！




自分のペースすぎる私を許してください…

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