防弾少年団と、愛されすぎたマネージャー2【BTS】【男主】

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ありげに、含み笑いをこぼし、
自分の部屋に逃げるジミン。



けれど、JｰHOPEと同室ということを思い出し、

ダッシュでグクの部屋へ逃げ込む。






JM「ジョングガ〜!!匿わらせて！！」



返事も聞かずにジョングクの部屋へ
突撃する。







JM「はぁ、はぁ、疲れたぁ。

なんだよ別にいいじゃんか、髪の毛くらい。」






あ、グガ、水ない〜？喉乾いた、とジョングクが寝転がってるであろうベットに向かって話しかける。




けれどそこにはジョングクはいなかった。



JM「あれ？」









JK「鬼ごっこなら、いくらでも付き合いますよ、ヒョン。」





後ろからジミンに忍び寄るジョングク。


ジミンがそれに驚き慌てて振り返る。







そこには、携帯を突き出しながら、少しずつ近づいてくるジョングクが。






携帯には案の定ユジュナとジミナのセルカが写っている。






JM「え、グガ？」







JK「ヒョン、この罪は重いですよ…」









JM「ご、ごめんなさい〜!!」






テヒョン、JｰHOPE、ジョングクが、ジミンを追いかける鬼ごっこは、


作業部屋からもどったユンギが止めるまで、

1時間近くは続いた…







JM「あ〜もう疲れた!!でも、ユジュナの髪の色変えたのは後悔してない!!」









ニヤッと、笑みを浮かべたジミンに、また苛立つ3人。









JM「うわ、え、ごめんなさいってば〜!!」




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更新遅くて申し訳ないです


ゴールデンウィークは、沢山更新する予定です

頑張りますので、応援お願い致します…

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