15のに ページ16
JM「テヒョンア、迷子にならないでね」
TH「や〜、ジミナこそバンに乗り遅れるんじゃないの？？」
それはない、と冗談を言い合ってる2人
ここは安心だ。
けれど、
JK「…」
ジョングクさん…
「心配ですか？」
サセンや、前のマネージャーなどから、1番被害が多いジョングクさん。
JK「もうそろそろ慣れてもいい頃なのに」
手が小刻みに震えてる。
「そんなの慣れる必要なんてありませんよ。
慣れたところで辛いのはジョングクさんなんですから。
バンで待ってます。」
頭を撫でると、ジョングクさんの頭が私の肩に乗っかる。
JK「ユジュナがさ、手繋いで一緒に歩いててくれればいいのに。
ユジュナがおんぶして僕を運んでよ
ユジュナに抱っこもされたい。
怖いよユジュナ。」
そっと手を握る
ジョングクさんの手は冷たくて、酷く冷めきっていた。
「ごめんなさい。ほんとに…」
JK「あの時約束したよ…いつでも、手を握りに来ていいってユジュナ言った。
嘘つくの？」
「ごめんなさい。」
JN「ジョングク、今回はジミンのむちむちのおててね。」
JM「グク、僕の手でもいい？」
今回は少しウリマンネらしいジョングクさん。
マネージャーは、違うルートから行くのが鉄則なため、私はあなた達と一緒には歩けない。
JK「バンで待っといてね、めちゃめちゃ早歩きで来るから」
SG「ユジュナ、こいつのことは俺達に任せていいから。」
ポンと、ユンギさんの手が私の頭に乗る。
「すみません。不甲斐ないです」
RM「いえいえこちらこそ、そろそろ行く時間ですよ、移動しましょう」
なんだかもやもやがとれないまま、私達は移動することに決めた。
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Pちゃん（）(プロフ) - ですよね！良かったです！更新頑張ってください！楽しみにしてます！ (2019年5月7日 0時) (
レス) id: e34454ea22 (このIDを非表示/違反報告)
梨子 ﾅｼｺ(プロフ) - Pちゃん（）さん» コメントありがとうございます〜！全然気づきませんでした...ご指摘ありがとうございます！ (2019年5月7日 0時) (レス) id: 87a16baeee (このIDを非表示/違反報告)
Pちゃん（）(プロフ) - 18の2と3内容一緒じゃないですか？わたしの気のせいでしょうか？ (2019年5月7日 0時) (レス) id: e34454ea22 (このIDを非表示/違反報告)
梨子 ﾅｼｺ(プロフ) - *hi na*れなんすさん» スビン君とヨンジュン君ですね！！ご期待に添えられるよう頑張ります...笑リクエスト本当にありがとうございます!! (2019年5月4日 17時) (レス) id: 87a16baeee (このIDを非表示/違反報告)
梨子 ﾅｼｺ(プロフ) - ゆるさん» リクエストありがとうございます!!テテですね！！具体的なリクエストありがたいです!!期待に応えられるように頑張ります....!! (2019年5月4日 17時) (レス) id: 87a16baeee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：梨子 ﾅｼｺ
| 作成日時：2019年4月13日 13時
