ep.37 ページ39
あれから私は何故か
チャニョル……と携帯の番号を交換した
CY「何か困ったことがあったら
いつでも連絡してね♪」
なんて教室を出て行ったチャニョル
A「勢いで教えちゃったけど
……………………大丈夫かなぁ。」
そして私はフと気づく
A「…………ああ”ぁあああっ!!」
授業のコトすっかり忘れてた!!汗
そして私が先生に散々説教をされたのは
言うまでもない…………
ユナ「あーはっははははww」
A「ちょっとー(*`Д´*)!!
笑い事じゃないんだから〜!!」
ユナに何故授業に遅れたのかを
話してみればこの有り様………
そんなに笑わなくてもいいのに!!
ユナ「ヤってる最中の現場によく
扉を開けれたわねww」
A「別に覗きたくて開けたワケ
じゃないの!!」
まさか行為の最中だなんて
誰も思わないでしょ。゚(゚´Д`゚)゚。
ユナ「まさかチャニョル君がねぇ〜ww」
チャニョルって以外と遊び人??
見た目もチャラそうだし……
女好きっぽい顔してるし。←
ユナ「でもまぁ、そのおかけで
チャニョル君との連絡先が
交換できたんだから良かったじゃない」
私には良いのか悪いのかも………。
ユナ「ねぇ!!そう言えばさ駅前に新しく
オープンしたカフェ知ってる!?」
と興奮気味に話してくるユナ
A「駅前の………カフェ??」
いつできたんだろう??
そんな事を思っていると
ユナは今日にでも行ってみようと言い出した
ユナ「それにね、そこのカフェ
イケメンばっかりなんだって!!」
A「へぇー」
ユナ「ちょっとー!!もうちょっと
興味を持ちなさいよ〜( ー3ー)」
そんな事言われても………
そして私達は放課後にその噂の
カフェに行くことになった
1319人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
mie! - 続きが気になってしまいます! 楽しみにしてますので、がんばってください!! (2013年10月8日 6時) (レス) id: c61ca8da6a (このIDを非表示/違反報告)
smf-luuuve(プロフ) - ayaaya さん» せんいるちゅかへ~( ´艸`) (2013年10月7日 17時) (レス) id: fff17df44b (このIDを非表示/違反報告)
smf-luuuve(プロフ) - るんるんさん» ありがとうございます(*´∀`) (2013年10月7日 17時) (レス) id: fff17df44b (このIDを非表示/違反報告)
変鹿(プロフ) - smf-luuuveさん» はい! 楽しみにしてます ので 頑張ってください ** (2013年10月7日 17時) (レス) id: 747f1761a4 (このIDを非表示/違反報告)
smf-luuuve(プロフ) - ヨナさん» コメントありがとうございます( ´艸`)♪ (2013年10月7日 13時) (レス) id: fff17df44b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時:2013年9月24日 23時