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ep.32 ページ34

あれからいつの間にか
おっぱはソファで寝ていた





A「もお、風邪引いちゃうよ…」



そう言っておっぱにブランケットをかける





LH「………優しいね^^」



とルハンさんが呟く



A「あのルハンさんって……」



私が質問をしようとすると




LH「さん付けなんてやめてよ〜ww



  僕のことはるぅって呼んで^^」



でもおっぱの友達なんだから先輩だよね??




A「さすがにそれは…………」



LH「じゃあ、るぅおっぱでいいよ♪」




決定〜♪と言って私に抱きついてくる






A「ちょっと////…離れてください!!」




こんな美少年に抱きつかれたら
心臓がいくつあっても足りないよ〜!!汗




LH「やーだねっ♪」



おっぱの親友ってだけのことはある
……初対面でのこのスキンシップって



そんなことを考えていると




LH「………………ねぇ………」




そう言ったるぅおっぱは座ったまま
さらに私を引き寄せバックハグをして



LH「これから色々と大変だと思うけど


  頑張ってね♪」



私の耳元でそう囁く





A「…………色々って何が…」



私が口を開くと同時に視界が大きく揺れ


見上げてみれば何故か私の上に
覆い被さっている、るぅおっぱ…………





LH「男なんてみんな狼だからね??ニヤ」



見下ろしげにそう呟くと私にキスをしてきた




A「……んんっ////………やっ///……」




どうしよう!!
すぐ近くのソファーで寝ているおっぱ




こんなところ見られたらマズいよ



抵抗する私に対してどんどん
キスを深めていくるぅおっぱ




A「…っ////………んあっ///…んっ…」


ねっとりといやらしく舌を絡め
離してはくれない



するとるぅおっぱは私の足の間に
自分の膝を差し込み私のアソコを刺激する




A「…ひゃあ////………くっ////…」



急な刺激に耐えられず私は思わず声が出る


私は寝ているおっぱを見た



どうやら起きてはいないようだ




LH「………しぃーkkk」


安心しているのもつかの間



るぅおっぱはさらに膝をぐりぐりと
押しつけてくる


その間もキスは止まらない



A「あんっ////……やっ///……


  もう………んんっ///…やめて…」






深くてとても濃いキスは
部屋中にいやらしい音を響かせていた

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mie! - 続きが気になってしまいます! 楽しみにしてますので、がんばってください!! (2013年10月8日 6時) (レス) id: c61ca8da6a (このIDを非表示/違反報告)
smf-luuuve(プロフ) - ayaaya さん» せんいるちゅかへ~( ´艸`) (2013年10月7日 17時) (レス) id: fff17df44b (このIDを非表示/違反報告)
smf-luuuve(プロフ) - るんるんさん» ありがとうございます(*´∀`) (2013年10月7日 17時) (レス) id: fff17df44b (このIDを非表示/違反報告)
変鹿(プロフ) - smf-luuuveさん» はい! 楽しみにしてます ので 頑張ってください ** (2013年10月7日 17時) (レス) id: 747f1761a4 (このIDを非表示/違反報告)
smf-luuuve(プロフ) - ヨナさん» コメントありがとうございます( ´艸`)♪ (2013年10月7日 13時) (レス) id: fff17df44b (このIDを非表示/違反報告)

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作成日時:2013年9月24日 23時

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