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ep.30 ページ32

あれからベクヒョン君と別れて
家に帰り着いた私



あの後ベクヒョン君は




BH「なぁ、ベクヒョン君ってのやめろ。


  ベクヒョンでいいから………」



A「……えっ……でも…」



BH「ベクヒョンでもベクでもいいから

  君付けだけはやめろ」



わかったな?と脅してくるので
私は首を縦にふった



本当に自分勝手なんだから……
なんて思いながら家に入る


A「ただいま〜」




玄関には何故かお兄ちゃんの靴と一緒に
もう一つの靴が置かれていた





A「誰か来てるのかなぁ……」




リビングまでの廊下を歩いていると
何やら中から笑い声が……





??「もう、しうちゃん笑わせないでよ〜ww」



………し、しうちゃん??






中に入ってみると



XM「あ、A!!おかえり〜(*´∀`)」


A「……………ただいま^^…」





??「………………えっ……(汗)…」




おっぱと話していた人は
私を見るなり驚いた表情を見せる



よく見るとその人は私と同じ制服を着ていた




XM「ちょっとルハン!!

  ジロジロ見すぎ(*`Д´*)プリプリ」




そう言っておっぱは私の前にきて手を広げ
ルハンと呼ばれる人から私を見えなくする




LH「……しうちゃんのケチ〜( ー3ー)…」



言ってぷうーっと頬を膨らまる




か、可愛い////




XM「ちょっと!!

  Aもルハンばっかり見ないで!!」




見ないでって言われても……




LH「ねぇ…その子ってしうちゃんの妹??」



XM「そうだよ〜(*´∀`)


  僕の可愛い可愛い妹♪♪」




そう言って私を抱きしめてくるおっぱ



A「くっつかないでよー!!」



まったくもお〜!!




LH「…………………ふ〜ん…」

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mie! - 続きが気になってしまいます! 楽しみにしてますので、がんばってください!! (2013年10月8日 6時) (レス) id: c61ca8da6a (このIDを非表示/違反報告)
smf-luuuve(プロフ) - ayaaya さん» せんいるちゅかへ~( ´艸`) (2013年10月7日 17時) (レス) id: fff17df44b (このIDを非表示/違反報告)
smf-luuuve(プロフ) - るんるんさん» ありがとうございます(*´∀`) (2013年10月7日 17時) (レス) id: fff17df44b (このIDを非表示/違反報告)
変鹿(プロフ) - smf-luuuveさん» はい! 楽しみにしてます ので 頑張ってください ** (2013年10月7日 17時) (レス) id: 747f1761a4 (このIDを非表示/違反報告)
smf-luuuve(プロフ) - ヨナさん» コメントありがとうございます( ´艸`)♪ (2013年10月7日 13時) (レス) id: fff17df44b (このIDを非表示/違反報告)

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作成日時:2013年9月24日 23時

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