検索窓
今日:20 hit、昨日:0 hit、合計:952,908 hit

ep.14 ページ16

私は図書室を飛び出してからというもの
ずっとベクヒョン君の事を考えていた





A「やっぱり叩くんじゃなかった……」



いくらなんでも叩くのはよくないよね……


A「よしっ!!明日謝りに行こう」




そんなこんなで色々と考えていると家に着いた



A「ただいま〜」



XM「おかえりー(*´∀`)♪」




家に帰るとミンソクおっぱがいた

ミンソクおっぱは私のお兄ちゃんなのだ



A「………オンマ達は??」


XM「夕飯の買い出しに行った!!



  それよりもA〜(*´Д`*)」




それよりもって…………(ーー;)



XM「僕、アイスが食べたいなぁ〜」



上目づかいで私にお願いしてくるおっぱ

私はこの顔に弱いのだ……




A「…………買ってくる…」


XM「やったー!!」





またやられた……と思いながらも
コンビニに到着した


おっぱのアイスとファッション雑誌を
手に取り会計を済ませる




お店を出て帰ろうと駐車場の横を通ると
横目に人の影が現れ


振り向くと同時に腕を掴まれる



A「きゃあっ!!」



そこには3人の男が立っており
私をジロジロと見つめる



男1「やっぱりこの制服の高校は

  美人が多いねぇ〜。ニヤ」



何この人達……気持ち悪い。



男2「それに今までの奴らと

比べものにならないくらい美人じゃん♪」




A「は、放して下さいっ!!」



必死に抵抗するも男の人の力には適わない



男3「おっと!暴れてもらっちゃあ

  困るんだよねぇ〜ww」



静かにしててね〜

何て言いながら私の口を押さえる



A「んん“ー!!」




これじゃ助けを呼べないじゃない!!



しかも男達は私を車に乗せようとしだした


さすがの私でもこれは危ないと思って
必死に抵抗した



すると私達の後ろから声が聞こえてきた




??「…………………何してんだよ…」

ep.15→←ep.13



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (322 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1319人がお気に入り
設定タグ:EXO , ベクヒョン , ピョンテ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

mie! - 続きが気になってしまいます! 楽しみにしてますので、がんばってください!! (2013年10月8日 6時) (レス) id: c61ca8da6a (このIDを非表示/違反報告)
smf-luuuve(プロフ) - ayaaya さん» せんいるちゅかへ~( ´艸`) (2013年10月7日 17時) (レス) id: fff17df44b (このIDを非表示/違反報告)
smf-luuuve(プロフ) - るんるんさん» ありがとうございます(*´∀`) (2013年10月7日 17時) (レス) id: fff17df44b (このIDを非表示/違反報告)
変鹿(プロフ) - smf-luuuveさん» はい! 楽しみにしてます ので 頑張ってください ** (2013年10月7日 17時) (レス) id: 747f1761a4 (このIDを非表示/違反報告)
smf-luuuve(プロフ) - ヨナさん» コメントありがとうございます( ´艸`)♪ (2013年10月7日 13時) (レス) id: fff17df44b (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作成日時:2013年9月24日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。