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ep.10 ページ12

そう言って出てきたのは
ベクヒョン君だった





A「………ベクヒョン……君??…」



するとベクヒョン君の肩がピクッと反応する




BH「……俺のこと知ってるの??笑」



知ってるもなにも



A「だって今日、私に舌打ちs………」




私が話していると、いつの間にか
目の前まで来ていたベクヒョン君




BH「…………………………………」





A「…………あ、あの〜…………」



恐るおそる声を掛けるとベクヒョン君は
一歩一歩こっちに近いてきた



当然私は身の危険を感じて
うしろへ後ずさる



すると背中には本棚の感触が…………




嘘でしょ〜!!泣
何でこんな目に。゚(゚´Д`゚)゚。





BH「お前………パク・Aだろ…」




………………え?
何でベクヒョン君が私の名前を??



するとベクヒョン君はそのまま本棚に
私の顔を挟むように手をついた




グッと近くなったベクヒョン君の顔




A「…………っ…//////…」



男の子とこんな距離で話した事がない私は
どうしたらいいのか分からない





BH「確かにチャニョルが言ってた通りだな…」




チャニョル君??

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mie! - 続きが気になってしまいます! 楽しみにしてますので、がんばってください!! (2013年10月8日 6時) (レス) id: c61ca8da6a (このIDを非表示/違反報告)
smf-luuuve(プロフ) - ayaaya さん» せんいるちゅかへ~( ´艸`) (2013年10月7日 17時) (レス) id: fff17df44b (このIDを非表示/違反報告)
smf-luuuve(プロフ) - るんるんさん» ありがとうございます(*´∀`) (2013年10月7日 17時) (レス) id: fff17df44b (このIDを非表示/違反報告)
変鹿(プロフ) - smf-luuuveさん» はい! 楽しみにしてます ので 頑張ってください ** (2013年10月7日 17時) (レス) id: 747f1761a4 (このIDを非表示/違反報告)
smf-luuuve(プロフ) - ヨナさん» コメントありがとうございます( ´艸`)♪ (2013年10月7日 13時) (レス) id: fff17df44b (このIDを非表示/違反報告)

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作成日時:2013年9月24日 23時

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