Story6 ページ7
すぐ京本先輩を見ると
なぜか爆笑していた
冷たい人だと思っていたのに、こんなに
笑ってる姿を見て
ちょっとドキッとした
思い切って聞いてみた
『な、なんでそんな笑ってるんですか?』
すると笑いながら
大『だって…(笑)声かけただけなのに…(笑)そんなでかい声で…返事するから(笑)』
正直、笑いすぎ聞き取れなかったけど
『京本先輩、笑いすぎです…ひどい』
笑われてなんかショックをうけてた私
大『あ、ごめんごめん。あんなに笑って悪かった(キーンコーンカーンコーン)鐘なっちまったな、遥だっけ?今度はちゃんとお詫びするから。』
そう言って去って行った…
え、いま
遥って言った…
思い出すだけで胸が高鳴る
私やっぱり
京本先輩のこと
好きなんだ…
と確信した
56人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
四葉(プロフ) - すごくキュンキュンしました!!出来ればもっと番外編を読みたいです♪(*^^*) (2015年3月24日 18時) (レス) id: 61c130db2b (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 智崋@さん» いえいえ!助かりました!汗ほんとに感謝です! (2014年9月2日 20時) (レス) id: 9004a48966 (このIDを非表示/違反報告)
智崋@(プロフ) - りんさん» はい、外れてますよ(^^)外して頂き、ありがとうございます(*´ω`*) (2014年9月2日 20時) (携帯から) (レス) id: e2044727cb (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 智崋@さん» 外れてますか?… (2014年9月2日 20時) (レス) id: 9004a48966 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 智崋@さん» わかりました!ほんとにありがとうございます!!!! (2014年9月2日 20時) (レス) id: 9004a48966 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:りん | 作成日時:2014年8月30日 16時