Story16 ページ17
大我side
自分のクラスに戻ると樹がいた
樹『あれれ?なんか機嫌いいね(笑)』
やっべぇバレタ
樹『そういえば、メールどうした?
女の子苦手だったんじゃないの?』
樹には話すか
大『実は…』
全部話した
そうすると樹は
樹『ほおほお、やっぱり遥ちゃんか〜』
大『え?…』
樹『大我、お前わかりやすすぎ!やっぱり苗字が同じなのか運命だったのかもな?』
運命か…そうだといいな…
いや、そうさせる
樹『苗字が同じっていうキッカケがなかったら、大我はこんな気持ちになれなかっただろ?俺は応援するよ。今日の放課後も(笑)』
樹、ありがとう
やっぱお前は俺の親友だ…
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四葉(プロフ) - すごくキュンキュンしました!!出来ればもっと番外編を読みたいです♪(*^^*) (2015年3月24日 18時) (レス) id: 61c130db2b (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 智崋@さん» いえいえ!助かりました!汗ほんとに感謝です! (2014年9月2日 20時) (レス) id: 9004a48966 (このIDを非表示/違反報告)
智崋@(プロフ) - りんさん» はい、外れてますよ(^^)外して頂き、ありがとうございます(*´ω`*) (2014年9月2日 20時) (携帯から) (レス) id: e2044727cb (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 智崋@さん» 外れてますか?… (2014年9月2日 20時) (レス) id: 9004a48966 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 智崋@さん» わかりました!ほんとにありがとうございます!!!! (2014年9月2日 20時) (レス) id: 9004a48966 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りん | 作成日時:2014年8月30日 16時