どんな姿の君でも 《 青橙 》 ページ7
橙 side
桃 「 え 、可愛いすぎやろ !? 」
緑 「 スラッとしてて可愛いくて ... 負けたわ ... 」
赤 「 ええなあ ... こんな美女に生まれたかったあああ !! 」
え 、なんなんこれ 、?
青 「 そっ 、そんな褒めてもなんもでてこぉへんで !? ///// 」
待って待って待って 、一旦整理
まず 、俺が楽屋来ます 、そしたら流星が女の子になってましたと ?
それを見た年下組が流星に近づいていったら 、その年下組も女の子になってて ...
黄 「 大丈夫か 、めっちゃしわよってんで ? 」
そう言うと淳太は考え過ぎてよりによっていた俺の眉間のしわに手を当てた
「 ん ? あー ... って淳太もかいな 」
黄 「 知らん 、起きたらなってた 」
「 そうなん 、いやそれよりあれ 、どう思う ? 」
黄 「 んー ... 崇裕があんな感じになってたらすぐさま剥がして隔離するけどな 」
なあ崇裕っ 、って陲舛磴鵑吠きつく淳太
その陲舛磴鵑亘更でもない顔しとるし 、なんかムカつくわ〜 ...
桃 「 流星 、照史やなくて俺にせえへん ? 」
緑 「 待って抜け駆けずるいやん 、流星 、俺やんな ? 」
赤 「 は 、俺やろ ? 」
2人に気を取られてたら 、流星達の方は告白大会が始まっとって 、
青 「 えっ 、えっと ... 」
流星はその告白を聞いて動揺を隠せないでいた
「 なあ 、」
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作者名:鷕 . | 作成日時:2019年1月24日 16時