すれ違い 《 紫青 》 ページ19
青 side
陲舛磴鵑呂い弔睛イ靴
... 誰にでも 、優しい
桃 「 はまちゃ 、今日暇 ? 」
紫 「 あー ... ラジオの終わる時間によってやなあ ... 」
桃 「 じゃあ 、待ってる! 」
紫 「 ごめんな ? 望は優しいなあ ? 」
なでなで
桃 「 んふふっ/// 」
ほら 、そういうとこやで陲舛磴
とか言う俺がちゃんと言わへんのも悪いのかもしれんけど ...
今日 、ほんまは一緒に帰って一緒にご飯食べて一緒に寝たかったんにな ...
俺も甘えたい時くらいあんねんで ... ?
緑 「 流星 ? 大丈夫 ? 」
「 んぇ ? あ ... うん ? 」
緑 「 そっか ... っていつから女の子やったん ? 笑 」
「 え 、分かりにくい ? いっつもそうやねん 、なんでやろ ... 笑 」
朝からやでって言うとまあびっくりする神ちゃん
陲舛磴鵑 、気づいてるんかな ?
赤 「 お 、流星女の子やん 、可愛ええ可愛ええ 」
なでなで
... は!?
「 ちょ 、しげ 、おま 、頭壊れたん !? 」
赤 「 俺やってこんくらいできますぅ 」
あかん 、しげにキュンとしてもうた ...
「 っ 、ええから淳太んとこ行けっ/// 」
赤 「 えー ... ええやん今日は流星の気分や〜 」
ぎゅっ
「 なっ 、なんやねんそれっ /// 」
いつも淳太の傍にぴたっとくっついとるくせに ...
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作者名:鷕 . | 作成日時:2019年1月24日 16時