にじゅうご ページ40
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北斗side
AM6:00
俺は料理担当で朝ごはんを作らなければいけないので朝は他のメンバーより起きるのが早い
いつもと同じ時間に起きてリビングに行くとソファーに人影が……
よく見ると真っ青な顔したこーちだった。
北「こーち、こんなところで寝たら風邪ひくよ？」
声をかけてみるけど返事はない。
優しく体を揺すって見るとゆっくりと瞼が開いた
�癲屬曚�……?っはぁ、、」
北「どうしたの？顔色悪いぞ。」
�癲屬辰Δイ瓦瓩鵝陳�方お腹痛くなってトイレ行ったはいいけど…動けなくてソファーに横になったらいつの間にか寝てた笑」
北「とりあえず熱測って」
�癲崘�ないからいい……」
北「ほんとに？顔赤いぞ。」
無理やりこーちの脇に体温計を入れ熱を測る。
37.6
平熱が低めのこーち、結構しんどいはず……
北「こーち、寒くない？」
�癲峇┐ぁ帖帖�
慎「ふわぁ〜おはよってこーち熱でもあんの？」
北「そう、寒いって言ってるしもっと上がるかも。朝方お腹痛くなったって言ってるし……」
慎「マジか……北斗何作ってんの？」
北「ホットミルク。はい、こーち」
�癲屬△蠅�と、、、熱っ、、うま。」
北「寝れるなら寝ちゃいな？」
�癲屬鵝◆△靴鵑燭蹇帖弔海魁�
北「部屋じゃなくていいの？」
�癲屬海海�いい……」
慎太郎を近くに呼んで手を握ってもらって安心してるみたい……?
部屋だと寂しいのかな？なんて。可愛い最年長だわ。
ジェ「Goodmorning!!」
慎「しー！ジェシーうるさい。コーチ寝てるんだから静かにして。」
ジェ「ごめん……ｼｭﾝ、、こーち具合悪いの？」
慎「熱でちゃったみたい。お腹も痛くなったっていうから疲れかな。」
北「ジェシー、寝てるヤツら起こしてきて、ご飯できたから。」
ジェ「OK〜」
こーちは慎太郎の手を握ってソファーでぐっすり。
こーち今日オフだっけ？
みんな何とか起きてきてこーちと慎太郎以外で朝食を食べる
ジェ「慎太郎、俺代わるからご飯食べてきて。」
慎「ありがと、ジェシー」
こーちには、お粥でいいかな？
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雪見 - いつも楽しく読ませていただいてます！！これからも頑張ってください！ (2020年11月10日 21時) (
レス) id: e22ecee9e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あっぷる | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/gen.php/novel/#nindex
作成日時：2020年10月13日 17時
