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ぼんやりしてきた時に
急に体を持ち上げられた。
最初なにされんのかわかんなかったけど
もうね、されるがまま。←
どうとでもなる。って思ったら慌てることなく
自然と淳太の首に腕を絡めていた。
淳「 まだ触ってへんのに濡れとるな?(笑)」
♡「 … だって、久々だったから、」
淳「 興奮しとんか? 」
耳元で喋ってるのに、音が反響して大きく聞こえる。
黙って頷いたら淳太は「 素直やな 」って満足そうに笑った。
♡「 … っ!、いきなり … は、」
淳「 きっつ、… あかん余裕ないかも、」
何も言わず、そのまま中に、奥に入ってきて
思わず淳太にしがみつくように抱きついた。
久々の快感で私も余裕なんてない。
いや、そもそも淳太との行為ってだけでいつも余裕ないよ私。
ゆっくり小さく波打つ湯船は
徐々に激しく大きくなって
私から漏れる声も響く声も淳太の吐息も全部大きく聞こえた。
♡「 じゅん、た …… っ、」
淳「 … っ、耳元でそんな、えっろい声で名前呼ばれたらいってしまう、」
そう言って淳太は両頬を両手で包んで
息ができないくらい吸い付くようにキスをして
下から強く突き上げられるように快感を与えてくれた。
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みい(プロフ) - 久しぶりによみました。続きが読みたいです。更新していただけないでしょうか?よろしくお願いします。 (2021年4月25日 18時) (レス) id: 4ac5d5cf46 (このIDを非表示/違反報告)
ゆかな(プロフ) - 更新待ってます!!! この作品むっちゃ好きなんです! (2020年3月25日 0時) (レス) id: e20590fb5b (このIDを非表示/違反報告)
はな(プロフ) - また更新してください!!!めっちゃすきなんです! (2020年3月10日 23時) (レス) id: e760c7c644 (このIDを非表示/違反報告)
けんのん - 更新楽しみにしてます。このシリーズが大好きです。 (2019年8月12日 14時) (レス) id: ae9cc11042 (このIDを非表示/違反報告)
はち(プロフ) - 更新嬉しすぎて泣きます(嬉泣)ありがとうございます! (2019年7月24日 23時) (レス) id: 3d45eab517 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:おぽむこ ぽめこ( ˙-˙ ) | 作成日時:2018年12月3日 16時