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流「 A、こっち向いて。」
急に名前を呼ばれて振り返ると
流星にキスされて
どんどん深く、舌も手も止まらなくて。
体に力入らないくらいの快感。
それにハマっていく私は、
流星に嫌われたり飽きられたくない私は、
自分の気持ち押し殺して
流星に抱かれるしかないのかもしれない。
流「 A、」
珍しい、今日は何回も名前を呼ぶ。
返事をする余裕はないから
しっかり流星の目だけを見つめた。
流「 …… すき、」
♡「 へ、……… っ、!」
あまりにも小さな声で聞こえなかった。
でも私の耳は馬鹿になったのか
流星はさっき、私に「 すき 」って言ったの?
いま聞こえるのは、肌と肌が重なり合う音だけ。
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濱田アキウス - 流星に「だめ?」と、言われたいイイイイ!! (2018年3月18日 5時) (レス) id: f05c8a9e35 (このIDを非表示/違反報告)
ぽむ(プロフ) - みやいさん» また、おまけちょこっと書き足しますね(б∀б)! (2018年3月18日 0時) (レス) id: 795bb5b8af (このIDを非表示/違反報告)
ぽむ(プロフ) - りのん☆さん» ありがとうございました(´・ω・`)常連様パワー嬉しい( ˙-˙ ) (2018年3月18日 0時) (レス) id: 795bb5b8af (このIDを非表示/違反報告)
みやい(プロフ) - まゆさん» とても面白かったです!その後のお話も見たいです! (2018年3月17日 21時) (レス) id: 88988d07a4 (このIDを非表示/違反報告)
りのん☆(プロフ) - いやー、スゴかったです(´・ω・`)これからも応援してまあす (2018年3月17日 21時) (レス) id: b93cf8c50f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:おぽむこ ぽめこ( ˙-˙ ) | 作成日時:2018年3月13日 20時