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♡「 え、なにこれ。 」
鏡をみると、いつもより可愛くなってる。
綺麗にお化粧されてて驚いた。
神「 Aさんは、綺麗な目の形やし猫目っぽいから
大人っぽいカッコイイ感じにしてみた! 」
♡「 神山くん、すごい!めっちゃすごい!」
神「 俺が凄いんちゃうよ、素材がええねんって! 」
そう言って髪の毛も、いつも適当に1つに結んでいるけど
神山くんがポニーテールにしてゴムも髪の毛で隠して
神山くんがお化粧から髪の毛まで綺麗に着飾ってくれた。
♡「 … 私でも、こんなに可愛くれるんだね。 」
神「 ごめんな?勝手にこんなことして。」
♡「 ううん!ありがとう!」
神「 最近、妹が自分で何でもできるようになったから手持ち無沙汰やったんや(笑) 」
神山くんは少し寂しそうに笑って
居酒屋まで一緒に行こうと誘ってくれた。
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ぽむ(プロフ) - ★さん» わ!ありがとうございます!誤字脱字多くてお腹抱えて笑いました( 笑 )また赤ペン先生してください(*´ω`*) (2017年11月18日 17時) (レス) id: 5615f5f979 (このIDを非表示/違反報告)
★ - 41【どちからというと好き。】→どちらかというと だと思います。パート1のコメント欄に間違い6ヶ所指摘したので直してもらえたら嬉しいです。お話、すごく面白かったです! (2017年11月18日 16時) (レス) id: 44661be576 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:おぽむこ ぽめこ( ˙-˙ ) | 作成日時:2017年11月4日 20時