女子力講座２( 緑 )

＊１２ ページ12

神「 Aーっ、起きてんのー？ 」



「 起きてるー！おかえりー！ 」



わ、声までも可愛いんか！



階段から降りてきた美少女は……


鼻血が飛び出そうなくらい可愛かった。←



「 あ、流星さん！あとキレイなお姉さんや！流星さんの彼女さん？ 」



♡流「「 ……まさか！！ちがうちがう！！ 」」



神「 Aさんやで、お兄ちゃんと同じ会社の人やねん。」



♡「 は、初めてまして！お邪魔してます、」



「 はじめまして！すごく美人さんですね！ 」



♡「 へ？！そ、んなことないです！！ 」



流「 そうやでー、そんなことないんやで？ 」



♡「 ……….」← 無言の圧力



流「 あ！そういやお前もAって名前やったよな？！」



♡「 え？、うん。」



「 え！？同じ名前なんですか！嬉しいっ 」



神「 へー、AさんもAちゃんなんやな。」



「 じゃあ、Aお姉ちゃんって呼んでもいいですか！？私、お姉ちゃんいないから憧れてたんですっ！ 」



♡「 も、もちろん！よろしくね？Aちゃん。」



あぁ… 、可愛すぎる！、！


本当の美少女と触れ合うと心まで癒されるのか、

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