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終電もなくなり、焼き鳥屋も閉店時間になって
これからどうしよう。タクシーで帰るのか、
お金かかるなぁ。ちぇっ、
なんて考えていたら、神山くんの家がここから近いらしく
腐れ爺さん… じゃなくて藤井と一緒にお邪魔することにした。
流「 大丈夫、誰もお前なんか襲いやしねー 」
♡「 …… お前なんかに襲われたってどうってことないね。」
神「 ほらほら、もう夜やから静かに喧嘩してな? 」
…… え?ここ?家でかっ!そして綺麗!!
神「 妹しかおらんから気にせんでええよ。」
こんな広い家に妹さんと2人きりかぁ…
寂しいね。
流「 … Aちゃんもう寝てるやんな? 」
神「 いや、電気ついてるから多分起きてる 」
え!?もしかして天使のようなカワイコちゃんに
会えるかもしれないってこと!?!?!!
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ぽむ(プロフ) - ★さん» わ!ありがとうございます!誤字脱字多くてお腹抱えて笑いました( 笑 )また赤ペン先生してください(*´ω`*) (2017年11月18日 17時) (レス) id: 5615f5f979 (このIDを非表示/違反報告)
★ - 41【どちからというと好き。】→どちらかというと だと思います。パート1のコメント欄に間違い6ヶ所指摘したので直してもらえたら嬉しいです。お話、すごく面白かったです! (2017年11月18日 16時) (レス) id: 44661be576 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:おぽむこ ぽめこ( ˙-˙ ) | 作成日時:2017年11月4日 20時