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チッ...宇髄の野郎ォ、、久々にAとゆっくりできると思ったのに邪魔すんなやァ。
店「はいはい、お待ちどおさま〜。あら！Aちゃんじゃない！久しぶりね！」
『おばさん、こんにちは！最近忙しくてなかなか来れてなくて...。』
店「いいのよいいのよ〜。今日はまたいつものお兄ちゃんともう1人イケメン連れてるじゃない！？」
宇「おねぇさん、派手に見る目あるな！おねぇさんこそ別嬪さんじゃねぇか！」
店「あら〜やだわぁ// せっかくだからおはぎ3つサービスしちゃう！」
さすが奥さんが3人いるだけある... 女性が言われて嬉しい言葉を宇髄は分かっている。そういう所を不死川が少し羨ましくも思ってるいるのだ。
宇「おっ！こりゃ派手に嬉しいこった！！A！俺の分も食べていいぞ！」
『いいんですか！！ありがとうございます(ニコ)』
いただきます、と手を合わせておはぎを頬張るA
不「(ほっぺたぱんぱんに頬張りやがって小動物みてェ。ずっと見てられるゥ。)」
『ん〜！！美味しいです！ん？私の顔になんか着いてます？』
宇「いや、お前派手に美味しそうに食うと思ってな！ おら、あ〜ん」
宇髄は食べかけの自分のあんみつの白玉を匙に取り、Aの口に突っ込んだ。
『ちょっと、、宇髄さん、、んぅ。』
宇髄が突っ込んだ量がAの口には大きかったせいか、Aの口の端からあんみつが垂れている。
不「おィ、てめェ何してんだァ！！(これじゃァ間接キスじゃねぇかァ！！！)」
キレる不死川、の机を挟んだ向い側でもぐもぐするAを頬杖をつきながら嬉しそうに見る宇髄。
宇「へぇ〜、なんかアレだなぁ。もうお口いっぱいです、ってか。派手にえ ろいな！」
不「テメェ〜！！変なこと想像してんじゃねェ！！」
宇「お前本当に男か？お前もそう思うだろ、不死川。あのちっちぇ口でよぉ、頬張ってるの見てみ？派手にえ ろいだろ？」
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Lie(プロフ) - *Flonaison*さん» *Flonaison*様 初めまして！初投稿に初コメントとても嬉しく思っています！！ありがとうございます（泣）*Flonaison*様も実弥さんお好きですか？自己満故、ご期待に添えるか不安ですが、温かく見守って頂けたら嬉しいです。今後ともよろしくお願いします🔥🔥 (2022年2月14日 21時) (
レス) id: d451698e65 (このIDを非表示/違反報告)
*Flonaison* - Lieさん始めて*Flonaison*です、よろしくお願いします🙇⤵先程此方の作品を読ませて頂きましたがヒロインは柱のみなさんに愛されてますが仲でも実弥さんとは同期らしいですが他にも何やら隠し要素もあるそうですが次回が楽しみです💕💕💕 (2022年2月13日 22時) (レス) @page11 id: 09a4a3c559 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Lie | 作成日時：2022年2月12日 22時
