RMPGのあの子。

＊メンプロ ページ46

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A「んー！なにがいいんだぁ！」


慎「うっさ」


A「あ、ごめんなさい…」


慎「…A?笑」


A「ん？」


慎「怒ってないよ。笑」


A「え？知ってましたよ？笑」


壱馬「…は？何しとるん？」


A「ちょっとー、マジトーンで怖いですよ、壱馬さん。
慎さんとったからって嫉妬しないでください」


壱馬「6年も経てば口も偉い口も達者になるやんな〜？？」


A「ひっ…北さん、壱馬さんガチです…」


北人「今のは100%Aが悪い。笑」


A「え、まって、どう考えてもまこっちゃん…」


慎「え？俺？」


A「まこっちゃんが壱馬さんに愛されすぎなのと、怒ったふりするから…」


山彰「頭の都合が良すぎるでしょ笑」


A「なんか、今日みんな私にあたり強くないですか？りくさぁぁぁぁん！」


陸「なになに？」


A「みんながあたり強くって、メンプロ決まりません！泣」


陸「そんなことか笑」


A「なんですか、そんなことって！笑
みんな決まってるんですか？」


陸「え、決まってるんじゃない？
僕、リクロスだし壱馬はブレスレット、翔吾はブランケットだったり」


A「え…なんでもうみんなそんなに進んでるんですか……」


LIKIYA「Aは撮影とか、色々あったからじゃない？」


A「あ〜、色々、ソロの方があったら時間なかったのか……」


陣「まぁ、忙しいってことええ事やからな！」


A「フォローの神……」


樹「何にするかおおよそは決まってんの？」


A「ん〜…悩んでて…
男女どっちも使えるやつがいいから
キャップとかいいかなと思ったけど
まこっちゃんがストラップでキャップだし
よくよく考えればライブ中
キャップ、ファンの方が被ってくれたら嬉しいけど
お顔、私たちから見れないからさ」


昂秀「あー…たしかに」


A「だから、香水とかかなぁ…」


健太「健太、Aの香りめっちゃ好きだから
Aの香水に近づけたらバカ売れだと思う」


A「香水にしよっかなぁ…」


陣「ええやん、Aらしいと思うで」


A「んー、あとは水筒、とか…」


龍「学生とかなら使うしね」



A「そう、意外と水筒なら使う機会多いかなって。それに…
水筒ならみんな使ってくれます？笑」


陸「もしかして、それに悩んでたの？笑」


A「香水だとそれぞれのがあるから、
水筒なら17人お揃いでできる、かなって…」



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