RMPGのあの子。

＊ ページ39

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A「急に16人に抱きつかれるとさすがにキツイです…笑」


翔平「めずらしくA姫がデレなのはレア」


A「余計なこと言わなきゃよかった。笑」


健太「健太は嬉しかったよ？」


A「めずらしく大人しいですね」


健太「Aのお兄さん、冷静な人って聞いたから」


A「うん？」


健太「健太も冷静で大人な人になろうかなって」


A「絶対無理だし、やめといた方がいいと思います」


健太「え？！」


瑠唯「一刀両断じゃん、健太。笑」


A「健太さんはうるさいくらいがちょうどいいです」


健太「ってことはつまりは…いつも通りの健太が好きってこと？！」



A「はいはいはいはい。」



昂秀「塩でも一応あの下り好きらしいんだよね、A」


陸「え、そうなの？！」


昂秀「そうみたいです。笑 よくわかんないっすよねA」


力矢「1番一緒にいるのが長い昂秀が言うセリフじゃないよね。笑」


昂秀「どんなに長くいてもわかんないっす。笑」


A「よっしゃー、撮影行きますよ〜！！」


『おう！！』


今日もランペのあの子は
末っ子として
16人の兄達(1部年下)と
物語を進めていくのであった。









・


作者より

最近投稿出来てなくてごめんなさい泣
5周年のエピソードも描きたいんですが中々案もまとまらず時間もないので
また次回、まとまり次第5周年のエピソードを書かせていただきます。
また、5周年のときのLINELIVEは自分自身
習い事が思いっきり被ってて全然見れてないので
そのお話話で
書くからには思いっきりオリジナルで5周年のエピソードを書かせていただきます。
ぜひ、その時には読んでいただけたら嬉しいなと思います。
これからもよろしくお願いします。

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