RMPGのあの子。

＊主人公 ページ37

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A「…おーーまいがっ…」


陸「ん？あ！！それAはめっ！！！笑」


りっくんに手で目を覆われる
その先にはスマホの画面
そして 15人の男の視線。


北人「めっ！って陸さん面白すぎっす笑」


壱馬「A〜、3歳児扱いされてっぞ〜笑」


A「…」


陣「…え？A？？」


力矢「Aが静かになるなんて珍しいね笑」


健太「あ、まこっちゃんの見てる」


海青「あー、Aはまだ幼いから見ちゃダメなやつだよ。笑」


A「まこつが…」


健太「そうだよねA。ショック受けたよね。ほら、こっちおいで」


A「なんでだろう…めちゃめちゃ画が綺麗…まこつ美少年すぎじゃ…」


陣「そっちかいな笑」


健太「ガッツリ無視された…笑」


壱馬「さっきから一言も慎が喋んないんだけどね。笑」


A「押し倒し方がえっ ちいよ慎先輩…」


北人「まだAには刺激が強すぎたね」


健太「健太も、あれびっくりした。」


A「美肉体…」


山章「え？ランペにいればみんなそうじゃないの？」


A「いや、あの真っ白加減っいうか すべすべの感じが私うってきました
それに…なによりえもい…」


昂秀「変態かっ！笑」


A「うーるさい、女の子だってそんなこと考えるんだよ！！！ファンの方にきいてごらんなさい！！笑」


昂秀「すいませんでした。笑」


A「…私も押し倒されたい…とかおもったファンの人いるよね、私も思った…」


健太「今の結構爆弾発言！！！」


壱馬「慎〜、めちゃめちゃ顔赤いぞ〜笑」


樹「Aも喋りながら顔赤くなってる笑」


A「早く続きみたい、まこっちゃん」


慎「え？え、あ、うん…//」


A「はー…なんでだろ、まこっちゃん目合わせられないし合わせてくれない」


翔吾「…それは恋やろ…」


陸「やめろーーーーーーー！！！Aにはまだ早い。」


健太「Aと恋に落ちるのは健太！！」


壱馬「いくら慎でもそれは譲れねぇな」


北人「ねぇ、俺にときめいてよ」


樹「俺に照れて欲しい」


A「いや、いやちょってまって…///」



今日も姫は愛されメンバーでした。

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