RMPGのあの子。

＊ ページ20

・


「え…じゃあ…ハイローの撮影の裏側って聞いても大丈夫ですか？」


A「いいよいいよ。笑 裏側か〜、基本的に壱北と一緒に撮影してて特に北ちゃんは一緒になることが多かった。
そう！で、面白かったのが
私がプリンの差し入れ持ってった時
ちょうど喧嘩のシーンで
壱馬さんがめちゃめちゃ血だらけでプリン食べてて
なんかシュールだった笑
それでなおかつ、役に入ってる時だったから
なんか怒りながら美味いって言いながら食べてて
すごく面白かった」


壱馬「いや、なんか役から抜け出せなくて。笑」


北人「でも、あのプリンめっちゃ美味しかったんだよね、」


A「そう、本当に美味しくて、私プリン好きなんだけどいっぱいあるプリンの中で一番好きなプリンだったやつを差し入れに持ってったって話。
こんなで大丈夫かな、らんちゃん。笑」


「はい、ありがとうございました！今度プリン送り付けます！！！笑」


A「ありがとう！笑
じゃあ、次壱馬さん選んでください」


壱馬「俺？ んー、じゃあそこのファミリーで来てくれてる方。 お名前伺ってもいいですか？」


「ゆうとです！」


壱馬「ゆうと、えーと家族できてくれてるけど誰がファンなの？」


「家族全員です！笑」


A「ファミリーでファンでいてくれるの嬉しいね。笑」


壱馬「ちなみにゆうとは誰が好きなの？笑
俺からはさ見えちゃってるんだよね、カバンについてるメンプロが。笑
本人に伝えな、気持ち。笑」


「え、え…Aちゃんと、壱馬くんです」


壱馬「よく言った。笑 偉いぞゆうと。笑」


A「ありがとう！笑」


「みなさんの十八番が知りたいです、あと良ければ少しその十八番歌ってもらえないかなって…」


壱馬「歌えへんかもしれないけど十八番くらいなら教えられるんじゃない？」


A「うーん、私カラオケいったらいろんなの歌うな〜、あいみょんさんも歌うし 昔からそれこそ十八番はCrystal kayさんのboyfriendはいつも歌うかな。」


壱馬「俺はやっぱりEXILEさんの運命のヒト」


北人「尾崎豊さんでI LOVE YOU」


昂秀「あんまカラオケ行かないっすね、俺」


龍「僕もあんま行かない…」


A「パフォーマ組だし高校時代も私達ランペだからあんまカラオケ行くとか青春してないかもね」


昂秀「そうっすねぇ〜笑」


壱馬「これで大丈夫？」


「はい！ありがとうございました」

＊→←＊

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す