RMPGのあの子。

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A「黎弥くんも多分M」


北人「え？なんで黎弥？笑」


A「この前、Jr.EXILEのインタビューのときに発覚した。笑」


壱馬「Aに怒られてキュンとしちゃうやつやんな？笑」


昂秀「Aに怒られてキュンとします？普通に怖くないっすか…？」


A「なんだろうな、昂秀毎回一言多いんだわ。笑」


昂秀「すいません、先輩」


A「よろしい。」


龍「この流れ見るの何回目だろ。笑」


A「ごめんね、龍はめっちゃ見てると思うこのくだり。昔からやってるもんね？笑」


龍「高校でもよくやってた笑」


北人「高校からこのキャラとか同じ高校にいたら絶対友達になってた」


壱馬「なんなら彼女にしてた、やろ？笑」


北人「壱馬もでしょ？」


A「え？文脈がおかしいでしょ？笑
このキャラだったら彼女にしてたって
話聞いてた？笑
同じくだり何回もやる人だよ？笑」


壱馬「そんなこと関係なし」


A「壱馬さんこんなキャラじゃない…」


北人「好きな女のためなら変わるってやつだよ」


A「私、壱馬さんファンに殺される…」


壱馬「いや、みんな了承してる」


A「殺されたら壱馬さんのせいにします」


壱馬「それはそれで困るけどまぁ、殺されへんやろ」


北人「なんかあったら俺らいるし、ね？笑」


壱馬「おう。笑」


A「心強いねぇ〜笑」


「そろそろ登壇しますかー？」


A「あ、どうする？日もくれてきたしそろそろ行く？」


龍「ちょうどいいんじゃない？」


壱馬「A、登壇する前にこれ食いきれよ？笑」


A「大丈夫、今あるの昂秀のだからそれ食べ切っていく！」


「じゃあ、食べきり次第教えてください笑」


A「あ、大丈夫です、すぐ行けます！笑」


北人「一口でたべた…俺急かされるの無理…」


昂秀「A、口拭いてw なんかすごいよ口が」


A「おっけ、登壇しよ」


「じゃあ、今曲流すんでそしたら入ってください」


『了解でーす』



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