☆76 ページ27
途中でスーパーにより
BBQに必要な材料を買ってついに、、
大「とうちゃーく!!」
雄「他にもお客さんいるから!!」
着いてすぐに大ちゃんははしゃぎまわっていた。
宏「誰か手伝えよぉ、、」
「あ。私手伝うよ、」
裕「あー、だめだめ!
女の子が力仕事しちゃダメ!」
そう言って断られてしまった。
圭「薮くん俺も手伝うよー。」
光「Aちゃん、下ごしらえしよ!」
涼「あ、俺も手伝うよー。」
光「助かる、量多いからね。」
私は光くんと涼介くんと一緒に下ごしらえをした。
・
光「外大変そうだからちょっと手伝ってくる!」
しばらくするとそう言ってコテージを出て行った。
涼「Aちゃんさ?
すきなんでしょ?光くんのこと。」
「ふふ、、かもね。」
涼「上手くいくといいね、、
俺応援してるから!」
「…ありがと。
でも、なにも言わない。」
涼「どうして、、?」
「光くんはアイドル。
私は一般人。
、、、釣り合うわけないし。」
涼「そんなこと、、」
光「どー?できた?」
「うん!できたよ!」
ごめんね涼介くん。
気持ちは嬉しいけど。気持ちだけで十分だよ。
ありがと。
慧「よし!BBQ始めるぞ!!」
楽しいBBQの始まりです!
*
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SA-YA(プロフ) - らいりさん» そう言ってもらえて嬉しいです!ありがとうございます! (2017年12月21日 23時) (レス) id: d6a70e8993 (このIDを非表示/違反報告)
らいり(プロフ) - 完結から時間経ってるみたいですが、すごく面白かったです!同じ作者側として学べるところもあったり、読者としてキュンキュンして読んでいました!お疲れ様でした! (2017年12月20日 23時) (レス) id: fb8acd1fb8 (このIDを非表示/違反報告)
SA−YA(プロフ) - 八乙女魔理沙さん» 両作品見ていただきありがとうございます!わかりました!頑張ります! (2017年11月17日 15時) (レス) id: d6a70e8993 (このIDを非表示/違反報告)
八乙女魔理沙(プロフ) - 面白かったです!隣の高木くん。も見てました!次は、岡本くんが見てみたいです! (2017年11月16日 22時) (レス) id: 1a4e3342b3 (このIDを非表示/違反報告)
SA−YA(プロフ) - JUMPさん» 最後までこの作品を読んでくださって、ありがとうございました! よろしければ新作の方も作る予定です。よろしくお願いします。 (2017年11月16日 21時) (レス) id: d6a70e8993 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:SA-YA | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/arashihsj/
作成日時:2017年10月21日 19時