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そらるside
まふと坂田が声をかけたのは、恐らくこの学校1笑わないであろう。さん。
…勧誘する相手、間違えてるだろ…
。さんとか…笑わないし、独りが好きそうだし…部活、入らないんじゃ…
ま「ふっふっふ。」
すると、まふがポケットから何かを取り出した。
財布…?
賄賂か?そこまでするか?←
まふが。さんに何か小さめのカードのようなものを渡す。
。さんは目を見開くと、少し戸惑いながら何かを訴えた。
…小声だったのでよく聞こえなかった
ま「いいですよ全然…でも、これ受け取ったら強制入部です」
う「何わたしてんのか知らねぇけどあいつこえー。」
そ「それな…」
。さんは、少し悩むと、「あーもう!」と言ってソレを受け取った。
坂「キターーー!!」
ま「おっけ!!では創部届けかいてきまぁああす」
まふは、教室を飛び出して行った。
俺とうらたが、。さんと坂田に近づく。
う「坂田、あいつなに渡したの」
坂「図書カード。」
そ「…図書カード?…。さん案外チョロいね」
。さんはすこしムッとした顔をすると、静かにこういった
『3000円分だったので。』
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2年→そらる、うらた
1年→坂田、まふ、夢主
そらるさんとうらたさんが、一年の教室に遊びに来てたかんじですね。今のは。
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作者名:稚依2。 | 作成日時:2019年1月6日 16時