ジェラシー ページ30
Aside
?「なにしてんの…?」
声のする方を見ると、そこには渉がいた。
セ「あ、うらたん!今日早いな!」
渉「センラ、なにしてんの」
セ「なにってなにが?」
渉「だから!今Aに…」
セ「なに?うらたん見てたん?ヤキモチとか?」
渉「そんなんじゃねぇよ。俺は…」
悠/志「うらさーん/うらたさーん」
悠「うらたさん歩くの早いわ。」
志「足引きちぎれるな」
悠「あれ?センラもう来てたん?」
志「Aも。」
志「なんでそんなに顔赤いん?」
貴方『え、赤い?なんでだろ。走ってきたからかな?』
セ「キスしたからやろ」
セ、センラァァァァァァ
悠、志「「え!?」」
悠「え、A!どういうこと?説明して」
貴方『私だってまだ頭追いついてないよ…気がついたらしてたんだもん…』
渉、志麻、悠から視線が集まる。
センラを見るとニヤニヤしていた。
渉「Aを賭けた争奪戦だな」
みんなが渉を見た。
志「ええなそれ!」
悠「負けへんから!」
セ「上等ですね!」
貴方『え、ちょっと待っ』
クラスメイト「「「おはよー!」」」
貴方/渉/志/悠/センラ
「おはよう/はよ/おはよ/おはよう!/おはよう」
クラスメイトの前ではあんな話続けれるわけがなく、今私たちは別々にいる。
私は丁度きたラブのところに逃げた。
貴方『ラブぅ〜泣』
ラ「どうしたの?」
貴方『ラブに聞いて欲しいことがあるの』
ラ「わかった。次の放課でもいいかな?」
貴方『うんっ!ありがと!!』
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カスミ(プロフ) - 舞夢(mai)さん» リクエストありがとうございます!私が書ける範囲で頑張って見ます! (2019年8月26日 23時) (レス) id: d5a0268c10 (このIDを非表示/違反報告)
舞夢(mai)(プロフ) - 初コメです!いつも楽しみに読んでます!リクエストをしたいんですが、志麻でお家デートしてて襲われる!?みたいな感じのちょっとえちえちな感じをリクエストしたいです!これからも楽しみにしてます!頑張ってください! (2019年8月26日 22時) (レス) id: 16564d103c (このIDを非表示/違反報告)
カスミ(プロフ) - ラマン!!さん» ありがとうございます!そんなこと言っていただけるなんて…凄く嬉しいです!! (2019年8月25日 20時) (レス) id: d5a0268c10 (このIDを非表示/違反報告)
ラマン!! - 初コメです!この作品大好きです!無理をしない程度でいいので更新頑張ってください! (2019年8月25日 19時) (レス) id: 0d6f6a630f (このIDを非表示/違反報告)
カスミ(プロフ) - 狐さん» ありがとうございます!続きが気になるなんて…嬉しすぎです!ありがとうございます! (2019年8月25日 16時) (レス) id: d5a0268c10 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:カスミ | 作成日時:2019年8月19日 21時